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過怠
文学・評論

過怠

谷村志穂

日本と韓国、ふたつの家族のあいだで、子を授かりたいという切実な願いが医療へと結びついていく物語。表紙では顔を持たない二体の女性像が、薄紫に滲む夕景の海辺で身を寄せ合う。白いシャツと濃色のスカートの輪郭はわずかに溶け合い、題字「過怠」は粒立つドットの集積で象られ、KATAIの英字が静かに添えられる。誰かと重なって生きる痛みと希望を、曖昧な輪郭がそのまま掬い上げている。

About

出版社
光文社
出版年
2022
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

カバー写真
POOL@tasteoftest
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『処罰:青い目の旗本 ジョゼフ按針(三)』 装丁: 泉沢光雄 書影

処罰:青い目の旗本 ジョゼフ按針(三)

佐々木裕一

装丁泉沢光雄

装画丹地陽子

光文社 / 2016年

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『バッグをザックに持ち替えて』 装丁: 鈴木久美 書影

バッグをザックに持ち替えて

唯川恵

装丁鈴木久美

装画浅野みどり

光文社 / 2020年

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少女病

装丁鈴木久美

装画さやか

光文社 / 2011年

文学・評論
『愛するいのち、いらないいのち』 装丁: 高柳雅人 書影

愛するいのち、いらないいのち

富士本由紀

装丁高柳雅人

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光文社 / 2020年

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『11文字の殺人 新装版』 装丁: 水戸部功 書影

11文字の殺人 新装版

東野圭吾

装丁水戸部功

光文社 / 2020年

文学・評論
『いちばん悲しい』 装丁: 鈴木久美 書影

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まさきとしか

装丁鈴木久美

装画岩渕華林

光文社 / 2017年

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『白い兎が逃げる 新装版』 装丁: 鈴木久美 書影

白い兎が逃げる 新装版

有栖川有栖

装丁鈴木久美

装画河井いづみ

光文社 / 2023年

文学・評論
『東京すみっこごはん 親子丼に愛を込めて』 装丁: bookwall 書影

東京すみっこごはん 親子丼に愛を込めて

成田名璃子

装丁bookwall

装画石川のぞみ

光文社 / 2017年

文学・評論
『向田理髪店』 装丁: 鈴木久美 書影

向田理髪店

奥田英朗

装丁鈴木久美

装画川上和生

光文社 / 2016年

文学・評論
『さよならは明日の約束』 装丁: 坂野公一 書影

さよならは明日の約束

西沢保彦

装丁坂野公一

装画おとないちあき

光文社 / 2017年

文学・評論
『片想い白書』 装丁: 泉沢光雄 書影

片想い白書

装丁泉沢光雄

装画結布

光文社 / 2014年

文学・評論
『狐の飴売り 栄之助と大道芸人長屋の人々』 装丁: オフィスキントン 書影

狐の飴売り 栄之助と大道芸人長屋の人々

宮本紀子

装丁オフィスキントン

装画山本祥子

光文社 / 2017年

文学・評論
『洋食セーヌ軒』 装丁: アルビレオ 書影

洋食セーヌ軒

神吉拓郎

装丁アルビレオ

装画くぼあやこ

光文社 / 2016年

文学・評論
『ひとんち 澤村伊智短編集』 装丁: 坂野公一 書影

ひとんち 澤村伊智短編集

澤村伊智

装丁坂野公一

光文社 / 2019年

文学・評論
『代書屋ミクラ すごろく巡礼』 装丁: 宗利淳一 書影

代書屋ミクラ すごろく巡礼

松崎有理

装丁宗利淳一

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光文社 / 2016年

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『おっぱい先生』 装丁: 岡本歌織 書影

おっぱい先生

泉ゆたか

装丁岡本歌織

装画扇谷みどり

光文社 / 2020年

文学・評論
『ツミデミック』 装丁: 岡本歌織 書影

ツミデミック

一穂ミチ

装丁岡本歌織

装画目黒礼子

光文社 / 2023年

文学・評論
『招待状 赤川次郎ショートショート王国』 装丁: 泉沢光雄 書影

招待状 赤川次郎ショートショート王国

赤川次郎

装丁泉沢光雄

装画北澤平祐

光文社 / 2017年

文学・評論