一覧に戻る
金メダルのケーキ
文学・評論

金メダルのケーキ

中島久枝

夢に向かって走り続ける人々の姿を、ケーキ作りの現場に重ねて描く一冊。「We keep running towards a dream」の英文が添えられ、菓子作りに賭ける情熱が物語の核にあることを示す。表紙では、巨大なチョコレートケーキを舞台に少年少女が並び立ち、片や大きなパレットナイフを、片や泡立て器を抱える。オレンジの輪切りやベリーの鮮やかな差し色、頭上に渡されたガーランドが祝祭の気配を運び、淡い背景と手描き感のある描線が物語に柔らかな温度を与えている。甘やかな道具立ての奥に、ひたむきな挑戦の手触りが息づく装丁。

About

出版社
光文社
出版年
2016
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

装丁
bookwall五藤友紀、松昭教
Amazonで見る情報の訂正を提案
『冬に子供が生まれる』 装丁: bookwall 書影

冬に子供が生まれる

佐藤正午

装丁bookwall

装画酒井駒子

小学館 / 2024年

文学・評論
『少年泉鏡花の明治奇談録』 装丁: bookwall 書影

少年泉鏡花の明治奇談録

峰守ひろかず

装丁bookwall

装画榊空也

ポプラ社 / 2023年

文学・評論
『京都東山邸の小鳥遊先生』 装丁: bookwall 書影

京都東山邸の小鳥遊先生

望月麻衣

装丁bookwall

装画いとうあつき

ポプラ社 / 2023年

文学・評論
『100年のレシピ』 装丁: bookwall 書影

100年のレシピ

友井羊

装丁bookwall

装画日下明

双葉社 / 2023年

文学・評論
『道』 装丁: bookwall 書影

白石一文

装丁bookwall

装画ニコラ+ド+スタール

小学館 / 2023年

文学・評論
『前夜』 装丁: 西村弘美 書影

前夜

森晶麿

装丁西村弘美

装画

光文社 / 2021年

文学・評論
『モリオ』 装丁: 大島依提亜 書影

モリオ

装丁大島依提亜

装画Archer Prewitt

光文社 / 2010年

文学・評論
『満潮』 装丁: 泉沢光雄 書影

満潮

朝倉かすみ

装丁泉沢光雄

装画いわしまあゆ

光文社 / 2016年

文学・評論
『リカバリー・カバヒコ』 装丁: bookwall 書影

リカバリー・カバヒコ

青山美智子

装丁bookwall

装画合田里美

光文社 / 2023年

文学・評論
『奈良監獄から脱獄せよ』 装丁: bookwall 書影

奈良監獄から脱獄せよ

和泉桂

装丁bookwall

装画尾崎伊万里

幻冬舎 / 2023年

文学・評論
『アリアドネの声』 装丁: bookwall 書影

アリアドネの声

井上真偽

装丁bookwall

装画尾崎伊万里

幻冬舎 / 2023年

文学・評論
『グラーフ・ツェッペリン あの夏の飛行船』 装丁: bookwall 書影

グラーフ・ツェッペリン あの夏の飛行船

高野史緒

装丁bookwall

装画中村至宏

早川書房 / 2023年

文学・評論
『内角のわたし』 装丁: bookwall 書影

内角のわたし

伊藤朱里

装丁bookwall

装画カシワイ

双葉社 / 2023年

文学・評論
『サラと魔女とハーブの庭』 装丁: bookwall 書影

サラと魔女とハーブの庭

七月隆文

装丁bookwall

装画肋兵器

宝島社 / 2023年

文学・評論
『ハーベスト』 装丁: bookwall 書影

ハーベスト

花里真希

装丁bookwall

装画マコカワイ

講談社 / 2023年

文学・評論
『雪月夜』 装丁: bookwall 書影

雪月夜

馳星周

装丁bookwall

装画いとうあつき

双葉社 / 2023年

文学・評論
『シャルロットの憂鬱』 装丁: 片岡忠彦 書影

シャルロットの憂鬱

近藤史恵

装丁片岡忠彦

装画白根ゆたんぽ

光文社 / 2016年

文学・評論
『つつまし酒 あのころ、父と食べた「銀将」のラーメン』 装丁: 西垂水敦+市川さつき+krran 書影

つつまし酒 あのころ、父と食べた「銀将」のラーメン

パリッコ

装丁西垂水敦+市川さつき+krran

装画谷口菜津子

光文社 / 2021年

暮らし・健康・子育て