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秘密
文学・評論

秘密

井上雅彦

秘密」を共通テーマに編まれた幻想・怪奇短篇アンソロジーの一冊。右端に縦並びする寄稿者の列が、互いに距離を保ちながら響き合う複数の声の連なりを示している。淡い水色の地に黒い額縁を置き、その内側にヴィクトリア朝風のドレスを纏った人物の頭を百合の花に、脚を獣のそれに継ぎ替えたコラージュ像を据える。背後に流れる黒い曲線は瓶の輪郭のようにも、こぼれ出た闇のようにも見え、整った装いの内に潜むもうひとつの生を、そっとのぞかせる。

About

出版社
光文社
出版年
2021
判型
文庫
ジャンル
文学・評論
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『難民調査官』 装丁: 坂野公一+吉田友美 書影

難民調査官

下村敦史

装丁坂野公一+吉田友美

カバー写真Michael H

光文社 / 2016年

文学・評論
『彼女の時効』 装丁: 片岡忠彦 書影

彼女の時効

装丁片岡忠彦

装画川口伊代

光文社 / 2015年

文学・評論
『ギニー・ファウル』 装丁: 坂野公一 書影

ギニー・ファウル

前川裕

装丁坂野公一

装画サイトウユウスケ

光文社 / 2022年

文学・評論
『夜叉萬同心 藍より出でて』 装丁: 岡孝治 書影

夜叉萬同心 藍より出でて

辻堂魁

装丁岡孝治

装画森豊

光文社 / 2017年

文学・評論
『マザー・マーダー』 装丁: アルビレオ 書影

マザー・マーダー

矢樹純

装丁アルビレオ

光文社 / 2021年

文学・評論
『白馬山荘殺人事件 新装版』 装丁: 水戸部功 書影

白馬山荘殺人事件 新装版

東野圭吾

装丁水戸部功

光文社 / 2020年

文学・評論
『サクラ咲く』 装丁: 坂野公一 書影

サクラ咲く

辻村深月

装丁坂野公一

装画佐伯佳美

光文社 / 2014年

文学・評論
『オブラディ・オブラダ』 装丁: 森本千絵+星野芳輝+小松絵美子 書影

オブラディ・オブラダ

装丁森本千絵+星野芳輝+小松絵美子

装画小笠原徹

光文社 / 2006年

文学・評論
『二十年目の桜疎水』 装丁: アルビレオ 書影

二十年目の桜疎水

大石直紀

装丁アルビレオ

装画しまざきジョゼ

光文社 / 2019年

文学・評論
『四重奏』 装丁: 鈴木久美 書影

四重奏

逸木裕

装丁鈴木久美

装画Q-TA

光文社 / 2023年

文学・評論
『十二月八日の幻影』 装丁: 泉沢光雄 書影

十二月八日の幻影

装丁泉沢光雄

装画加藤木麻莉

光文社 / 2015年

文学・評論
『覇王の贄』 装丁: bookwall 書影

覇王の贄

矢野隆

装丁bookwall

装画AYA KATO

光文社 / 2015年

文学・評論
『海馬の尻尾』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

海馬の尻尾

荻原浩

装丁鈴木成一デザイン室

装画石原一博

光文社 / 2018年

文学・評論
『東京近江寮食堂』 装丁: 鈴木久美 書影

東京近江寮食堂

渡辺淳子

装丁鈴木久美

装画マメイケダ

光文社 / 2017年

文学・評論
『ビコーズ 新装版』 装丁: 岡本歌織 書影

ビコーズ 新装版

佐藤正午

装丁岡本歌織

装画サヌキナオヤ

光文社 / 2018年

文学・評論
『2016年の週刊文春』 装丁: 水戸部功+北村陽香 書影

2016年の週刊文春

柳澤健

装丁水戸部功+北村陽香

光文社 / 2020年

社会・政治
『美森まんじゃしろのサオリさん』 装丁: 坂野公一 書影

美森まんじゃしろのサオリさん

小川一水

装丁坂野公一

装画げみ

光文社 / 2017年

文学・評論
『砂漠の影絵』 装丁: bookwall 書影

砂漠の影絵

石井光太

装丁bookwall

装画末原翠

光文社 / 2016年

文学・評論