一覧に戻る文学・評論六秒間の永遠杉井光わずか六秒という極小の時間のうちに宿る永遠を、静かに見つめようとする一冊。表紙では、星屑を散らした濃紺のドレスをまとう少女が懐中時計のような小物を手に佇み、その背後にはざらついた金の絵具で大きな八の字が描かれる。淡く光る白い余白と、縦に流れる白の題字、細い欧文の著者名が、停止した一瞬と巡り続ける時間を同じ画面に静かに重ね合わせている。About出版社幻冬舎出版年2015年判型四六判 / A5判 サイズジャンル文学・評論Credits装丁ソウルデザイン装画清原紘Amazonで見る