一覧に戻る
イノセント・デイズ
文学・評論

イノセント・デイズ

早見和真

死刑判決を受けた女性の生を遡る長編。読み手は、彼女が何を抱え、どこで何に絶望していったのかを少しずつ辿ることになる。表紙では、暗闇に佇む人物が両手で顔を覆い、低い段差の上に立つ姿が絵画的なタッチで描かれている。黒いワンピースと流れ落ちる髪、肌に落ちる淡い陰影が痛みと諦観を同時に湛え、闇を裂くような白い明朝体のタイトルが、無垢という言葉の重さを静かに問い直してくる。

About

出版社
新潮社
出版年
2014
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

装画
東才子
Amazonで見る情報の訂正を提案
『娘の味:残るは食欲』 装丁: 新潮社装幀室 書影

娘の味:残るは食欲

阿川佐和子

装丁新潮社装幀室

装画荒井良二

新潮社 / 2015年

文学・評論
『ケーキ王子の名推理』 装丁: 川谷康久 書影

ケーキ王子の名推理

七月隆文

装丁川谷康久

装画高野苺

新潮社 / 2015年

文学・評論
『コンビニ兄弟―テンダネス門司港こがね村店―』 装丁: 鈴木久美 書影

コンビニ兄弟―テンダネス門司港こがね村店―

町田そのこ

装丁鈴木久美

装画カズアキ

新潮社 / 2020年

文学・評論
『長女たち』 装丁: 新潮社装幀室 書影

長女たち

篠田節子

装丁新潮社装幀室

装画奥原しんこ

新潮社 / 2017年

文学・評論
『おじいさんに聞いた話』 装画: Daisuke Soshiki 書影

おじいさんに聞いた話

TellegenToon、長山さき

装画Daisuke Soshiki

新潮社 / 2017年

文学・評論
『鳥と雲と薬草袋』 装丁: 新潮社装幀室 書影

鳥と雲と薬草袋

装丁新潮社装幀室

装画西淑

新潮社 / 2013年

文学・評論
『むすびつき』 装丁: 新潮社装幀室 書影

むすびつき

畠中恵

装丁新潮社装幀室

装画柴田ゆう

新潮社 / 2018年

文学・評論
『帰れない山』 装画: Takumi Sugiyama 書影

帰れない山

CognettiPaolo、関口英子

装画Takumi Sugiyama

新潮社 / 2018年

文学・評論
『あこがれ』 装丁: 新潮社装幀室 書影

あこがれ

瀬戸内寂聴

装丁新潮社装幀室

装画上野リチ

新潮社 / 2022年

文学・評論
『迷宮庭園:華術師 宮籠彩人の謎解き』 装丁: 團夢見 書影

迷宮庭園:華術師 宮籠彩人の謎解き

装丁團夢見

装画田倉トヲル

新潮社 / 2014年

文学・評論
『阿修羅草紙』 装丁: 新潮社装幀室 書影

阿修羅草紙

武内涼

装丁新潮社装幀室

装画山本タカト

新潮社 / 2020年

文学・評論
『ジム・スマイリーの跳び蛙:マーク・トウェイン傑作選』 装丁: 新潮社装幀室 書影

ジム・スマイリーの跳び蛙:マーク・トウェイン傑作選

装丁新潮社装幀室

装画Transcendental Graphics+Archive Photos

新潮社 / 2014年

文学・評論
『ギンイロノウタ』 装丁: 新潮社装幀室 書影

ギンイロノウタ

村田沙耶香

装丁新潮社装幀室

装画縞々まりえ

新潮社 / 2013年

文学・評論
『死に至る恋は噓から始まる』 装丁: 川谷康久 書影

死に至る恋は噓から始まる

瀬尾順

装丁川谷康久

装画magako

新潮社 / 2021年

文学・評論
『首里の馬』 装丁: 新潮社装幀室 書影

首里の馬

高山羽根子

装丁新潮社装幀室

装画M!DOR!

新潮社 / 2020年

文学・評論
『クローゼット』 装丁: 新潮社装幀室 書影

クローゼット

千早茜

装丁新潮社装幀室

装画石井理恵

新潮社 / 2020年

文学・評論
『FICTION』 装丁: 新潮社装幀室 書影

FICTION

山下澄人

装丁新潮社装幀室

装画横山雄

新潮社 / 2023年

文学・評論
『龍ノ国幻想3 百鬼の号令』 装丁: 川谷康久 書影

龍ノ国幻想3 百鬼の号令

三川みり

装丁川谷康久

装画千景

新潮社 / 2022年

文学・評論