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蛇行する月
文学・評論

蛇行する月

桜木紫乃

蛇行する川沿いの道を、小さな三人の影が夕陽に向かって歩いていく。まっすぐには進めない人生の道筋を、川の蛇行と月の運行に重ねて静かに描き出す一冊。淡い水彩のような筆致で塗られた空は横に流れる雲と陽の残光が混ざり合い、土手の緑と砂色の道がやわらかな対比をつくっている。タイトル文字は墨色で縦に配され、絵の余白にそっと溶け込む。歩みの遅さこそがこの物語の速度であることを、表紙そのものが告げている。

About

出版社
双葉社
出版年
2016
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

装画
吉實恵
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『風と共に散りぬ』 装丁: 西村弘美 書影

風と共に散りぬ

赤川次郎

装丁西村弘美

装画げみ

双葉社 / 2018年

文学・評論
『さとり世代の魔法使い』 装丁: AFTERGLOW 書影

さとり世代の魔法使い

藤まる

装丁AFTERGLOW

装画中村至宏

双葉社 / 2019年

文学・評論
『神楽坂0丁目 あやかし学校の先生になりました』 装丁: 大岡喜直 書影

神楽坂0丁目 あやかし学校の先生になりました

桑野和明

装丁大岡喜直

装画ゆうこ

双葉社 / 2019年

文学・評論
『死神とエプロン』 装丁: 石田隆 書影

死神とエプロン

秦本幸弥

装丁石田隆

装画げみ

双葉社 / 2019年

文学・評論
『ざわつく女心は上の空』 装丁: 西村弘美 書影

ざわつく女心は上の空

こかじさら

装丁西村弘美

装画茂苅恵

双葉社 / 2017年

文学・評論
『きっと嫌われてしまうのに』 装丁: bookwall 書影

きっと嫌われてしまうのに

松久淳、田中渉

装丁bookwall

装画田中寛崇

双葉社 / 2017年

文学・評論
『動機探偵』 装丁: 大岡喜直 書影

動機探偵

喜多喜久

装丁大岡喜直

装画MITO

双葉社 / 2020年

文学・評論
『人間のいない国(2)』 装丁: コードデザインスタジオ 書影

人間のいない国(2)

岩飛猫

装丁コードデザインスタジオ

双葉社 / 2020年

コミック・ラノベ・BL
『つまのつもり』 装丁: 芦田慎太郎 書影

つまのつもり

装丁芦田慎太郎

装画朝倉めぐみ

双葉社 / 2014年

文学・評論
『今日も妻のくつ下は、片方ない。 妻のほうが稼ぐので僕が主夫になりました』 装丁: 川名潤 書影

今日も妻のくつ下は、片方ない。 妻のほうが稼ぐので僕が主夫になりました

劔樹人

装丁川名潤

双葉社 / 2017年

暮らし・健康・子育て
『焼餃子』 装丁: 川名潤 書影

焼餃子

蜂須賀敬明

装丁川名潤

装画サイトウユウスケ

双葉社 / 2020年

文学・評論
『南十字星 新装版』 装丁: 鈴木久美 書影

南十字星 新装版

赤川次郎

装丁鈴木久美

装画uki

双葉社 / 2017年

文学・評論
『晴れた日にかなしみの一つ』 装丁: 田中久子 書影

晴れた日にかなしみの一つ

上原隆

装丁田中久子

装画高杉千明

双葉社 / 2021年

文学・評論
『暗黒女子』 装丁: 鈴木久美 書影

暗黒女子

秋吉理香子

装丁鈴木久美

装画大槻香奈

双葉社 / 2016年

文学・評論
『ぼくをくるむ人生から、にげないでみた1年の記録』 装丁: 川名潤 書影

ぼくをくるむ人生から、にげないでみた1年の記録

少年アヤ

装丁川名潤

カバー写真森栄喜

双葉社 / 2021年

文学・評論
『神楽坂0丁目 あやかし学校の先生になりました(2)』 装丁: 大岡喜直 書影

神楽坂0丁目 あやかし学校の先生になりました(2)

桑野和明

装丁大岡喜直

装画ゆうこ

双葉社 / 2019年

文学・評論
『仇花 おいらん若君 徳川竜之進2』 装丁: 長田年伸 書影

仇花 おいらん若君 徳川竜之進2

鳴神響一

装丁長田年伸

装画山本祥子

双葉社 / 2018年

文学・評論
『放課後に死者は戻る』 装丁: 鈴木久美 書影

放課後に死者は戻る

秋吉理香子

装丁鈴木久美

装画大槻香奈

双葉社 / 2014年

文学・評論