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怪しくて妖しくて
文学・評論

怪しくて妖しくて

阿刀田高

怪しい」と「妖しい」——同じ音をもつ二つの言葉のあいだを行き来する、短編の名手による一冊。日常のすぐ隣にひそむ違和や、艶めいた気配を、軽やかな筆致ですくい上げる。表紙には、淡い緑と橙が溶け合う背景のなかに、渦を巻いて立ち上がる花の白が浮かぶ。柔らかな陰影でかたどられた曲線は、清らかでありながらどこか媚態を帯びて見える。題字の青緑がその白さに静かな冷たさを添え、二つの「あやしさ」を一枚の図像に静かに封じ込めている。

About

出版社
集英社
出版年
2021
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

装丁
清水栞
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『Levius/est 2』 装丁: gift unfolding casually 書影

Levius/est 2

中田春彌

装丁gift unfolding casually

集英社 / 2016年

コミック・ラノベ・BL
『窓の向こうのガーシュウィン』 装丁: 名久井直子 書影

窓の向こうのガーシュウィン

宮下奈都

装丁名久井直子

装画植田真

集英社 / 2015年

文学・評論
『百合中毒』 装丁: 大久保伸子 書影

百合中毒

井上荒野

装丁大久保伸子

装画三宅瑠人

集英社 / 2021年

文学・評論
『君と星の話をしよう 降織天文館とオリオン座の少年』 装丁: 関静香 書影

君と星の話をしよう 降織天文館とオリオン座の少年

相川真

装丁関静香

装画志村貴子

集英社 / 2017年

文学・評論
『ジュリエットのいない夜』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

ジュリエットのいない夜

鴻上尚史

装丁鈴木成一デザイン室

装画今井麗

集英社 / 2017年

文学・評論
『小福ときどき災難』 装丁: 大久保伸子 書影

小福ときどき災難

群ようこ

装丁大久保伸子

装画いぬんこ

集英社 / 2021年

文学・評論
『錠剤F』 装丁: 大久保伸子 書影

錠剤F

井上荒野

装丁大久保伸子

装画メリヤスミドリ

集英社 / 2024年

文学・評論
『陸王』 装丁: 岩瀬聡 書影

陸王

池井戸潤

装丁岩瀬聡

装画龍神貴之

集英社 / 2016年

文学・評論
『箱庭図書館』 装丁: 新上ヒロシ 書影

箱庭図書館

装丁新上ヒロシ

装画中島梨絵

集英社 / 2013年

文学・評論
『自由なサメと人間たちの夢』 装丁: アルビレオ 書影

自由なサメと人間たちの夢

渡辺優

装丁アルビレオ

集英社 / 2017年

文学・評論
『動物翻訳家 心の声をキャッチする、飼育員のリアルストーリー』 装丁: 吉田考宏 書影

動物翻訳家 心の声をキャッチする、飼育員のリアルストーリー

片野ゆか

装丁吉田考宏

装画寄藤文平

集英社 / 2017年

文学・評論
『コスプレ上手は、仕事上手!』 装丁: 坂下晶夫(OCTOPUS) まじまゆみこ 書影

コスプレ上手は、仕事上手!

小島慶子

装丁坂下晶夫(OCTOPUS) まじまゆみこ

装画師岡とおる

集英社 / 2013年

ビジネス・経済
『新訳 チェーホフ短篇集』 装丁: 大久保伸子 書影

新訳 チェーホフ短篇集

ChekhovAntonPavlovich、沼野充義

装丁大久保伸子

装画北村人

集英社 / 2010年

文学・評論
『意識のリボン』 装丁: 坂野公一 書影

意識のリボン

綿矢りさ

装丁坂野公一

装画河井いづみ

集英社 / 2020年

文学・評論
『彼女たちの場合は 下』 装丁: 成見紀子 書影

彼女たちの場合は 下

江国香織

装丁成見紀子

装画三宅瑠人

集英社 / 2022年

文学・評論
『ベーシックインカム』 装丁: 水戸部功 書影

ベーシックインカム

井上真偽

装丁水戸部功

集英社 / 2019年

文学・評論
『青い灯の百物語』 装丁: 織田弥生 書影

青い灯の百物語

椎名鳴葉

装丁織田弥生

装画七原しえ

集英社 / 2019年

文学・評論
『みんなで一人旅』 装丁: 高橋健二 書影

みんなで一人旅

遠藤彩見

装丁高橋健二

装画扇谷みどり

集英社 / 2020年

文学・評論