
ミーツ・ザ・ワールド
歌舞伎町を舞台に、死にたいキャバ嬢と推し活に生きる腐女子の出会いを描く長編小説。ふたりの邂逅が、互いの世界の閉じた扉をひらいていく。カバーはブロンドの髪と白いドレスをまとった人物の上半身を捉えた写真に、淡いピンクのネオン管のような手書き文字でタイトルを縦に重ねた構成。光と影が滲む夜の質感と、流れるような筆致の対比が、登場人物たちの危うさと祈りを同時に立ちのぼらせる。
About
Credits
- 装丁
- 鈴木成一デザイン室(協力=遠藤律子)
- カバー写真
- Takako Noel(えるマネージメント)

















