一覧に戻る
食べる私
文学・評論

食べる私

平松洋子

食べるという日常の営みを通して、私という存在を見つめ直す一冊。表紙には油彩の静物画が広がる。割られたスイカの赤い果肉と黒い種、橙色の果実の断面、土の色をした丸い球根が厚塗りの筆致で重なり、背景には緑の刷毛跡が走る。白い短冊にすっきりと収まる明朝の題字が、絵の濃密な物質感を静かに受け止める。生々しい食材と端正な書体の対比が、食べるという行為の手触りを呼び起こす。

About

出版社
文藝春秋
出版年
2019
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

Amazonで見る情報の訂正を提案
『オカンといっしょ』 装丁: 城井文平 書影

オカンといっしょ

ツチヤタカユキ

装丁城井文平

文藝春秋 / 2018年

文学・評論
『下衆の極み』 装丁: 関口信介 書影

下衆の極み

林真理子

装丁関口信介

装画千海博美

文藝春秋 / 2017年

文学・評論
『彼方のゴールド』 装丁: 関口聖司 書影

彼方のゴールド

大崎梢

装丁関口聖司

装画岡野賢介

文藝春秋 / 2019年

文学・評論
『殺し屋、やってます。』 装丁: 野中深雪 書影

殺し屋、やってます。

石持浅海

装丁野中深雪

装画千海博美

文藝春秋 / 2020年

文学・評論
『奥様はクレイジーフルーツ』 装丁: 大久保明子 書影

奥様はクレイジーフルーツ

柚木麻子

装丁大久保明子

装画網中いづる

文藝春秋 / 2019年

文学・評論
『国語、数学、理科、誘拐』 装丁: 関口信介 書影

国語、数学、理科、誘拐

装丁関口信介

装画小倉マユコ

文藝春秋 / 2013年

文学・評論
『君は嘘つきだから、小説家にでもなればいい』 装丁: 関口信介 書影

君は嘘つきだから、小説家にでもなればいい

浅田次郎

装丁関口信介

装画村田善子

文藝春秋 / 2014年

文学・評論
『武士道エイティーン (文春文庫)』 装丁: 池田進吾 書影

武士道エイティーン (文春文庫)

装丁池田進吾

装画長崎訓子

文藝春秋 / 2012年

文学・評論
『ゴー・ホーム・クイックリー』 装丁: 城井文平 書影

ゴー・ホーム・クイックリー

中路啓太

装丁城井文平

装画柳智之

文藝春秋 / 2018年

文学・評論
『すなまわり』 装丁: 関口聖司 書影

すなまわり

装丁関口聖司

装画彦坂有紀

文藝春秋 / 2013年

文学・評論
『問いのない答え』 装丁: 野中深雪 書影

問いのない答え

長嶋有

装丁野中深雪

装画鶴谷香央理

文藝春秋 / 2016年

文学・評論
『獣でなぜ悪い』 装丁: 坂本志保 書影

獣でなぜ悪い

園子温

装丁坂本志保

装画ミロコマチコ

文藝春秋 / 2018年

エンターテイメント
『鵜頭川村事件』 装丁: 関口聖司 書影

鵜頭川村事件

櫛木理宇

装丁関口聖司

装画神田ゆみこ

文藝春秋 / 2018年

文学・評論
『ポリティコン(下)』 装丁: 関口聖司 書影

ポリティコン(下)

桐野夏生

装丁関口聖司

装画福井利佐

文藝春秋 / 2014年

文学・評論
『片桐大三郎とXYZの悲劇』 装丁: 木村弥世 書影

片桐大三郎とXYZの悲劇

倉知淳

装丁木村弥世

装画茂苅恵

文藝春秋 / 2018年

文学・評論
『ひとまず上出来』 装丁: 中川真吾 書影

ひとまず上出来

ジェーン・スー

装丁中川真吾

文藝春秋 / 2021年

文学・評論
『玉依姫』 装丁: 関口信介 書影

玉依姫

阿部智里

装丁関口信介

装画苗村さとみ

文藝春秋 / 2016年

文学・評論
『悪霊の島 下』 装丁: 石崎健太郎 書影

悪霊の島 下

KingStephen、白石朗

装丁石崎健太郎

装画藤田新策

文藝春秋 / 2016年

文学・評論