一覧に戻る文学・評論パリ警視庁迷宮捜査班Hénaff+Sophie+山本+川口明百美+知子パリ警視庁の異色チームが難事件に挑む、フランス発のミステリ。ピンクと黒で刷られたパリの古地図が画面全体を覆い、通りの名前や「PARIS」の文字が密度高く浮かび上がる。その上に白い明朝体の縦組みでタイトルが大きく置かれ、地図と重なる位置には淡く犬の姿が刷り込まれて、右上の「1943」の円が時代を静かに告げる。下部の薄茶のシリーズ帯がポケミスらしい佇まいを引き締め、地図を彷徨う捜査の手触りが装丁そのものに宿る。About出版社早川書房出版年2019年判型新書判 (103×173mm)ジャンル文学・評論Credits装丁水戸部功Amazonで見る