一覧に戻る文学・評論子育て陰陽師 へっぽこアラサー男と狐と小さなお弟子さん真楠ヨウ陰陽師という肩書きを持ちながらどこか頼りないアラサーの男が、白い狐と小さなお弟子の女の子と暮らす日々を描く。表紙はベランダの白い手すりに肘をついて佇む青年と、その隣で笑う少女、間に座る白狐を、淡い水彩で柔らかく捉えている。背景には電線と屋根の連なる住宅街、足下からは観葉植物の蔓が伸び、上部には朱色の題箋が一枚。神秘と日常が同じ視線の高さに収まっていることを、画面の風通しのよさが物語る。About出版社KADOKAWA出版年2018年判型文庫ジャンル文学・評論Credits装丁西村弘美(角川書店装丁室)装画紀伊カンナAmazonで見る