一覧に戻る未分類南瓜とマヨネーズある部屋で交わされる、恋人とも同居人ともつかない関係のささやかな日々。「わたしたちの生活」「毎日 日常」と添えられた言葉が、その手触りを言い当てる。表紙は上下二段に分かれ、上段は澄んだ水色の地にベッドや窓辺を細い白線でなぞった室内ドローイング、下段はベッドに寝そべる二人の写真。線画と実写が同じ部屋を別の温度で映し出し、縦組みの墨文字タイトルが青の上を静かに横切る。想像と記憶のあわいで、誰かと過ごす時間そのものが横たわっている。Aboutジャンル未分類Credits装丁佐藤亜沙美(サトウサンカイ)