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下衆の極み
文学・評論

下衆の極み

林真理子

世相と人間の業を、辛口の筆致で観察した随筆集。日常のなかに潜む欲や見栄、虚飾を独自の視点で切り取り、笑いと毒を孕んだ言葉で並べていく。表紙は紙面いっぱいに鮮烈なショッキングピンクを敷き、中央にテレビ画面を模した四角い枠を配置。その内側には頬杖をついた赤毛の女性のイラストが収まり、画面の上から手書き風の白い文字でタイトルが躍る。見る/見られるという装置のメタファーが、世間を覗き込み品評する書き手のまなざしと響き合い、軽やかでありながら鋭い一冊の気配を伝えている。

About

出版社
文藝春秋
出版年
2019
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

装画
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『六月の雪』 装丁: 大久保明子 書影

六月の雪

乃南アサ

装丁大久保明子

装画高妍

文藝春秋 / 2021年

文学・評論
『こちら文学少女になります』 装丁: 大久保明子 書影

こちら文学少女になります

小嶋陽太郎

装丁大久保明子

装画西村ツチカ

文藝春秋 / 2016年

文学・評論
『流転の魔女』 装丁: 関口信介 書影

流転の魔女

装丁関口信介

装画村上テツヤ

文藝春秋 / 2013年

文学・評論
『ブルックリンの八月』 書影

ブルックリンの八月

KingStephen、吉野美恵子

文藝春秋 / 2006年

文学・評論
『国語、数学、理科、漂流』 装丁: 関口信介 書影

国語、数学、理科、漂流

青柳碧人

装丁関口信介

装画小倉マユコ

文藝春秋 / 2016年

文学・評論
『ブラ男の気持ちがわかるかい?』 装丁: 野中深雪 書影

ブラ男の気持ちがわかるかい?

北尾トロ

装丁野中深雪

装画南奈央子

文藝春秋 / 2014年

文学・評論
『潜伏者』 装丁: 永井翔 書影

潜伏者

折原一

装丁永井翔

装画藤田新策

文藝春秋 / 2015年

文学・評論
『ブラックノイズ 荒聞』 装丁: 関口聖司 書影

ブラックノイズ 荒聞

張渝歌、倉本知明

装丁関口聖司

装画ミヤタジロウ

文藝春秋 / 2021年

文学・評論
『台北プライベートアイ』 装丁: 関口聖司 書影

台北プライベートアイ

紀蔚然、舩山睦美

装丁関口聖司

装画YOUCHAN

文藝春秋 / 2021年

文学・評論
『さよなら、ニルヴァーナ』 装丁: 大久保明子 書影

さよなら、ニルヴァーナ

窪美澄

装丁大久保明子

カバー写真大村祐里子

文藝春秋 / 2015年

文学・評論
『ハリネズミのジレンマ』 装丁: 鶴丈二 書影

ハリネズミのジレンマ

みうらじゅん

装丁鶴丈二

装画たなかみさき

文藝春秋 / 2023年

文学・評論
『武士の流儀(六)』 装丁: 中川真吾 書影

武士の流儀(六)

稲葉稔

装丁中川真吾

装画板津匡覧

文藝春秋 / 2021年

文学・評論
『この父ありて 娘たちの歳月』 装丁: 関口聖司 書影

この父ありて 娘たちの歳月

梯久美子

装丁関口聖司

装画林武

文藝春秋 / 2022年

ノンフィクション
『アンダー・ザ・ドーム 1』 装丁: 石崎健太郎 書影

アンダー・ザ・ドーム 1

KingStephen、白石朗

装丁石崎健太郎

装画藤田新策

文藝春秋 / 2013年

文学・評論
『とっぴんぱらりの風太郎』 装丁: 関口信介 書影

とっぴんぱらりの風太郎

万城目学

装丁関口信介

装画中川学

文藝春秋 / 2013年

文学・評論
『サイレンス』 装丁: 上楽藍 書影

サイレンス

秋吉理香子

装丁上楽藍

装画中島梨絵

文藝春秋 / 2017年

文学・評論
『忘れながら生きる 群ようこの読書日記』 装丁: 大久保明子 書影

忘れながら生きる 群ようこの読書日記

群ようこ

装丁大久保明子

装画killdisco

文藝春秋 / 2023年

文学・評論
『逃北~つかれたときは北へ逃げます』 装丁: 関口信介 書影

逃北~つかれたときは北へ逃げます

能町みね子

装丁関口信介

装画能町みね子

カバー写真能町みね子

文藝春秋 / 2013年

文学・評論