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S20/戦後トウキョウ退魔録
文学・評論

S20/戦後トウキョウ退魔録

終戦直後のトウキョウを舞台に、怪異と対峙する男たちを描く伝奇小説。暗い夜の街並みを背景に、軍装のような長外套を纏った青年と、和装で腕に刺青を覗かせる男が並び立ち、退廃と硬質さが同居する。上半分を覆う緑の帯がモノクロームの絵を区切り、擦れた白抜きの巨大な「S20」、ブラケットで囲った副題、縦組みの惹句、五芒星や巴の紋様が紙面を分割していく。戦後史と現代伝奇を交差させる空気を、緑と黒の対比が静かに立ち上げている。

About

出版年
2016
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

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『Blue』 装丁: 泉沢光雄 書影

Blue

葉真中顕

装丁泉沢光雄

装画青依青

光文社 / 2019年

文学・評論
『放課後探偵団2』 装丁: 岡本歌織 書影

放課後探偵団2

青崎有吾、斜線堂有紀、武田綾乃、辻堂ゆめ、ほか

装丁岡本歌織

装画中村至宏

東京創元社 / 2020年

文学・評論
『二人がいた食卓』 装丁: 名久井直子 書影

二人がいた食卓

遠藤彩見

装丁名久井直子

装画agoera

講談社 / 2020年

文学・評論
『繭の季節が始まる』 装丁: 鈴木千佳子 書影

繭の季節が始まる

福田和代

装丁鈴木千佳子

装画鈴木千佳子

光文社 / 2022年

文学・評論
『これは弁護士の仕事ではありません!』 装丁: 百足屋ユウコ+たにごめかぶと 書影

これは弁護士の仕事ではありません!

妃川螢

装丁百足屋ユウコ+たにごめかぶと

装画けーしん

KADOKAWA / 2016年

文学・評論
『アリハラせんぱいと救えないやっかいさん』 装丁: 須田杏菜 書影

アリハラせんぱいと救えないやっかいさん

阿川せんり

装丁須田杏菜

装画佐藤おどり

KADOKAWA / 2017年

文学・評論
『平成遺産』 装丁: 佐藤亜沙美 書影

平成遺産

武田砂鉄、川島、小鳥、最果、タヒ

装丁佐藤亜沙美

淡交社 / 2019年

文学・評論
『Xの悲劇【新訳版】』 装丁: 内海由 書影

Xの悲劇【新訳版】

Queen、Ellery、中村、有希

装丁内海由

装画早川洋貴

東京創元社 / 2019年

文学・評論
『陰陽師 阿部雨堂』 装丁: 新潮社装幀室 書影

陰陽師 阿部雨堂

田牧大和

装丁新潮社装幀室

装画丹地陽子

新潮社 / 2016年

文学・評論
『わが家は祇園の拝み屋さん4 椿の花が落ちるころ』 装丁: 大原由衣 書影

わが家は祇園の拝み屋さん4 椿の花が落ちるころ

望月麻衣

装丁大原由衣

装画友風子

KADOKAWA / 2017年

文学・評論
『LAヴァイス』 装丁: 新潮社装幀室 書影

LAヴァイス

PynchonThomas、栩木玲子、佐藤良明

装丁新潮社装幀室

装画エイドリアン+トミネ

新潮社 / 2012年

文学・評論
『日乃出が走る:浜風屋菓子話<三>』 装丁: bookwall 書影

日乃出が走る:浜風屋菓子話<三>

装丁bookwall

装画トミイマサコ

2015年

文学・評論
『地球が寂しいその理由』 装丁: 有馬トモユキ 書影

地球が寂しいその理由

装丁有馬トモユキ

装画SOUSOU

早川書房 / 2014年

文学・評論
『ホライズン』 装丁: 大久保明子 書影

ホライズン

小島慶子

装丁大久保明子

装画吉實恵

文藝春秋 / 2017年

文学・評論
『黒面の狐』 装丁: 関口聖司 書影

黒面の狐

三津田信三

装丁関口聖司

文藝春秋 / 2016年

文学・評論
『猫河原家の人びと:一家全員、名探偵』 装丁: 川谷康久 書影

猫河原家の人びと:一家全員、名探偵

青柳碧人

装丁川谷康久

装画MITO

新潮社 / 2018年

文学・評論
『疫神』 装丁: 國枝達也 書影

疫神

川崎草志

装丁國枝達也

装画藤田新策

KADOKAWA / 2016年

文学・評論
『神さまの貨物』 装丁: 岡本歌織 書影

神さまの貨物

GrumbergJean-Claude、河野万里子

装丁岡本歌織

装画まめふく

ポプラ社 / 2020年

文学・評論