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シャーロック・ホームズ最後の挨拶
文学・評論

シャーロック・ホームズ最後の挨拶

DoyleArthurConan駒月雅子

シャーロック・ホームズが活躍する短編集の最終巻にあたる一冊。引退間際の探偵が手がけた事件群が、原作の余韻とともに新訳で収められている。表紙は鮮烈な赤一色を背景に、紫がかった肘掛け椅子へ深く腰掛けた人物のイラストを大胆に配する。口元へ運ばれた赤い手だけが背景と響き合い、伏し目がちな顔と暗いスーツの陰影が思索の気配を漂わせる。英文原題と訳者名は控えめな金、和文タイトルは余白を生かした白の明朝で据えられ、装画の濃密さと書体の静けさが拮抗する。赤の強さと佇まいの静寂が、名探偵の最後の挨拶という主題を象徴的に立ち上げている。

About

出版社
KADOKAWA
出版年
2018
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

装丁
西村弘美角川書店装丁室
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『私が推しを殺すまで』 装丁: 西村弘美 書影

私が推しを殺すまで

櫻井千姫

装丁西村弘美

装画wataboku

実業之日本社 / 2024年

文学・評論
『極悪女帝の後宮 (2)』 装丁: 西村弘美 書影

極悪女帝の後宮 (2)

宮野美嘉

装丁西村弘美

装画篁ふみ

小学館 / 2023年

文学・評論
『あの魔女を殺せ』 装丁: 西村弘美 書影

あの魔女を殺せ

市川哲也

装丁西村弘美

装画まいまい堂

東京創元社 / 2023年

文学・評論
『二十一時の渋谷で キネマトグラフィカ』 装丁: 西村弘美 書影

二十一時の渋谷で キネマトグラフィカ

古内一絵

装丁西村弘美

装画いとうあつき

東京創元社 / 2023年

文学・評論
『闇の牢獄』 装丁: 西村弘美 書影

闇の牢獄

LagercrantzDavid、吉井智津

装丁西村弘美

装画yoco

KADOKAWA / 2023年

文学・評論
『「ふつうの家族」にさようなら』 装丁: 原田郁麻 書影

「ふつうの家族」にさようなら

山口真由

装丁原田郁麻

装画

KADOKAWA / 2021年

文学・評論
『きみの傷跡』 装丁: 大原由衣 書影

きみの傷跡

藤野恵美

装丁大原由衣

装画めばち

KADOKAWA / 2021年

文学・評論
『まこという名の不思議顔の猫 まこづくしの総集編』 装丁: 大島依提亜 書影

まこという名の不思議顔の猫 まこづくしの総集編

前田敬子、岡優太郎

装丁大島依提亜

KADOKAWA / 2013年

暮らし・健康・子育て
『歩く亡者 怪民研に於ける記録と推理』 装丁: 西村弘美 書影

歩く亡者 怪民研に於ける記録と推理

三津田信三

装丁西村弘美

装画影山徹

KADOKAWA / 2023年

文学・評論
『黒蝶貝のピアス』 装丁: 西村弘美 書影

黒蝶貝のピアス

砂村かいり

装丁西村弘美

装画カチナツミ

東京創元社 / 2023年

文学・評論
『彼女はひとり闇の中』 装丁: 西村弘美 書影

彼女はひとり闇の中

天祢涼

装丁西村弘美

装画いとうあつき

光文社 / 2023年

文学・評論
『後宮の炎王』 装丁: 西村弘美 書影

後宮の炎王

蒼山螢

装丁西村弘美

装画アオジマイコ

実業之日本社 / 2022年

文学・評論
『三兄弟の僕らは』 装丁: 西村弘美 書影

三兄弟の僕らは

小路幸也

装丁西村弘美

装画げみ

PHP研究所 / 2023年

文学・評論
『喫茶とまり木で待ち合わせ』 装丁: 西村弘美 書影

喫茶とまり木で待ち合わせ

沖田円

装丁西村弘美

装画西椒

実業之日本社 / 2022年

文学・評論
『怪盗ロータス綺譚』 装丁: 西村弘美 書影

怪盗ロータス綺譚

三木笙子

装丁西村弘美

装画yoco

東京創元社 / 2022年

文学・評論
『学園の魔王様と村人Aの事件簿』 装丁: 西村弘美 書影

学園の魔王様と村人Aの事件簿

織守きょうや

装丁西村弘美

KADOKAWA / 2022年

文学・評論
『湯屋の怪異とカラクリ奇譚』 装丁: カマべヨシヒコ 書影

湯屋の怪異とカラクリ奇譚

会川いち

装丁カマべヨシヒコ

装画リアス

KADOKAWA / 2016年

文学・評論
『台風の目の少女たち』 装丁: 鈴木久美 書影

台風の目の少女たち

赤川次郎

装丁鈴木久美

装画いとうあつき

KADOKAWA / 2020年

文学・評論