一覧に戻る
教室に並んだ背表紙
文学・評論

教室に並んだ背表紙

相沢沙呼

学校図書室を舞台に、本と向き合う少女たちのささやかな時間を綴る連作短編集。深い藍に沈む書架のあいだに制服姿の少女が立ち、白い蝶がかすかに光りながら舞う。足元にはチューリップが点り、床は水面のように像を映し、棚の隙間には淡い虹がそっとかかる。静謐な青のグラデーションと細い縦組みの書名が、本に守られた小さな祈りの時間を一枚の装画のなかに閉じ込めている。

About

出版社
集英社
出版年
2023
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

装画
ゆうこ
Amazonで見る情報の訂正を提案
『そこに工場があるかぎり』 装丁: アルビレオ 書影

そこに工場があるかぎり

小川洋子

装丁アルビレオ

集英社 / 2021年

文学・評論
『時々、慈父になる。』 装丁: 水戸部功 書影

時々、慈父になる。

島田雅彦

装丁水戸部功

集英社 / 2023年

文学・評論
『されど、化け猫は踊る 猫の手屋繁盛記』 装丁: 成見紀子 書影

されど、化け猫は踊る 猫の手屋繁盛記

かたやま和華

装丁成見紀子

装画石黒亜矢子

集英社 / 2017年

文学・評論
『私の家』 装丁: 大島依提亜 書影

私の家

青山七恵

装丁大島依提亜

装画嶽まいこ

集英社 / 2019年

文学・評論
『結婚』 装丁: アルビレオ 書影

結婚

橋本治

装丁アルビレオ

装画川口伊代

集英社 / 2014年

文学・評論
『あなたの愛人の名前は』 装丁: 田中久子 書影

あなたの愛人の名前は

島本理生

装丁田中久子

装画石井理恵

集英社 / 2018年

文学・評論
『どこよりも遠い場所にいる君へ』 装丁: 関静香 書影

どこよりも遠い場所にいる君へ

阿部暁子

装丁関静香

装画syo5

集英社 / 2017年

文学・評論
『これは経費で落ちません! 3〜経理部の森若さん〜』 装丁: 関静香 書影

これは経費で落ちません! 3〜経理部の森若さん〜

青木祐子

装丁関静香

装画uki

集英社 / 2017年

文学・評論
『雨の降る日は学校に行かない』 装丁: アルビレオ 書影

雨の降る日は学校に行かない

装丁アルビレオ

装画ゆうこ

集英社 / 2014年

文学・評論
『夕陽に赤い町中華』 装丁: 寄藤文平+鈴木千佳子 書影

夕陽に赤い町中華

北尾トロ

装丁寄藤文平+鈴木千佳子

集英社 / 2019年

ノンフィクション
『ご存じ、白猫ざむらい 猫の手屋繁盛記』 装丁: 成見紀子 書影

ご存じ、白猫ざむらい 猫の手屋繁盛記

かたやま和華

装丁成見紀子

装画石黒亜矢子

集英社 / 2019年

文学・評論
『たとえば君が虚像の世界』 装丁: 関静香 書影

たとえば君が虚像の世界

くらゆいあゆ

装丁関静香

装画けーしん

集英社 / 2018年

文学・評論
『ゆめ結び むすめ髪結い夢暦』 装丁: 木村典子 書影

ゆめ結び むすめ髪結い夢暦

倉本由布

装丁木村典子

装画友風子

集英社 / 2016年

文学・評論
『泥棒はスプーンを数える』 装丁: 高橋健二 書影

泥棒はスプーンを数える

BlockLawrence、田口俊樹

装丁高橋健二

装画引地渉

集英社 / 2018年

文学・評論
『私の胸は小さすぎる 恋愛詩ベスト96』 装丁: 芦澤泰偉 書影

私の胸は小さすぎる 恋愛詩ベスト96

谷川俊太郎、田原

装丁芦澤泰偉

装画かんのひろみ

集英社 / 2019年

文学・評論
『赤毛のアン』 装丁: 米谷耕二 書影

赤毛のアン

MontgomeryLucyMaud、松本侑子

装丁米谷耕二

装画高柳佐知子

集英社 / 2000年

文学・評論
『これは経費で落ちません!2 経理部の森若さん』 装丁: 関静香 書影

これは経費で落ちません!2 経理部の森若さん

青木祐子

装丁関静香

装画uki

集英社 / 2017年

文学・評論
『散りゆく花の名を呼んで、』 装丁: 團夢見 書影

散りゆく花の名を呼んで、

鳥谷綾斗

装丁團夢見

装画紺野真弓

集英社 / 2018年

文学・評論