一覧に戻る文学・評論アクティベイター冲方丁羽田空港に突如飛来した中国のステルス爆撃機が、核兵器搭載と日本国民1000万人を標的とする宣戦を告げる国際サスペンス。表紙はタイトルのアルファベットを巨大な白い窓として配し、その奥に夜の都市、ステルス機、夕景の東京俯瞰、赤い高速道路の空撮を分割で覗かせる。下部に置かれた鮮やかな緑のオビが、暗い写真群と強い対比をなす。標的としての都市風景を文字の輪郭で切り取る構成が、脅威が日常を覆っていく緊張感を画面に立ち上げる。About出版社集英社出版年2021年判型四六判 / A5判 サイズジャンル文学・評論Credits装丁川名潤(prigraphics)Amazonで見る