一覧に戻る
荒野の古本屋
文学・評論

荒野の古本屋

森岡督行

銀座の一角で「茅場町森岡書店」を構え、のちに一冊の本だけを売る書店へと展開していく著者が、古書の世界に踏み込んでいった日々を綴った随筆集の文庫版。表紙には、夜の摩天楼を背に馬上の人物がこちらを向く絵が大きく配される。窓明かりの黄、影の濃紺、馬体の赤茶が粗いタッチで重なり、油彩か粉彩の質感がそのまま紙に乗る。題字と著者名は右上に縦組みで小さく寄せ、絵の物語性を遮らない。荒野を歩む一人の姿勢が、画面そのものから立ち上がってくる。

About

出版社
小学館
出版年
2021
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

装丁
草苅睦子アルビレオalbireo
Amazonで見る情報の訂正を提案
『比島民譚集: フィリピンの島々に伝わる話』 装丁: 草苅睦子 書影

比島民譚集: フィリピンの島々に伝わる話

火野葦平、川上澄生

装丁草苅睦子

国書刊行会 / 2024年

文学・評論
『あきらめる』 装丁: 草苅睦子 書影

あきらめる

山崎ナオコーラ

装丁草苅睦子

装画髙橋あゆみ

小学館 / 2024年

文学・評論
『嫁の甲斐性』 装丁: 草苅睦子 書影

嫁の甲斐性

中得一美

装丁草苅睦子

装画最上さちこ

実業之日本社 / 2021年

文学・評論
『ベイビー、グッドモーニング』 装丁: 草苅睦子 書影

ベイビー、グッドモーニング

河野裕

装丁草苅睦子

装画たえ

KADOKAWA / 2017年

文学・評論
『起終点駅(ターミナル)』 装丁: bookwall 書影

起終点駅(ターミナル)

装丁bookwall

装画坂本ヒメミ

小学館 / 2012年

文学・評論
『月蝕 在原業平歌解き譚』 装丁: bookwall 書影

月蝕 在原業平歌解き譚

篠綾子

装丁bookwall

装画げみ

小学館 / 2015年

文学・評論
『人生論 あなたは酢ダコが好きか嫌いか: 女二人の手紙のやりとり』 装丁: 鈴木千佳子 書影

人生論 あなたは酢ダコが好きか嫌いか: 女二人の手紙のやりとり

佐藤愛子、小島慶子

装丁鈴木千佳子

小学館 / 2020年

文学・評論
『自我の構図』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

自我の構図

三浦綾子

装丁鈴木成一デザイン室

装画原口祥絵

小学館 / 2016年

文学・評論
『ロスねこ日記』 装丁: 芥陽子 書影

ロスねこ日記

北大路公子

装丁芥陽子

装画牛久保雅美

小学館 / 2020年

文学・評論
『死神憑きの浮世堂』 装丁: 須貝美華 書影

死神憑きの浮世堂

中村ふみ

装丁須貝美華

装画雪リコ

小学館 / 2018年

文学・評論
『私はスカーレット (上)』 装丁: 鈴木久美 書影

私はスカーレット (上)

林真理子

装丁鈴木久美

装画千海博美

小学館 / 2023年

文学・評論
『受験のシンデレラ』 装丁: 山田満明 書影

受験のシンデレラ

和田秀樹

装丁山田満明

装画げみ

小学館 / 2008年

文学・評論
『パリわずらい江戸わずらい』 装丁: 高柳雅人 書影

パリわずらい江戸わずらい

浅田次郎

装丁高柳雅人

装画川上和生

小学館 / 2014年

文学・評論
『こんなにも優しい、世界の終わりかた』 装丁: 山田満明 書影

こんなにも優しい、世界の終わりかた

市川たくじ

装丁山田満明

装画くまおり純

小学館 / 2013年

文学・評論
『希望荘』 装丁: 高柳雅人 書影

希望荘

宮部みゆき

装丁高柳雅人

装画杉田比呂美

小学館 / 2016年

文学・評論
『1793』 装丁: 水戸部功 書影

1793

NattochDagNiklas、Hellen-HalmeMiho

装丁水戸部功

小学館 / 2019年

文学・評論
『絶望に効くブックカフェ』 装丁: 岡本歌織 書影

絶望に効くブックカフェ

河合香織

装丁岡本歌織

装画西山寛紀

小学館 / 2017年

文学・評論
『漫画ひりひり』 装丁: 山田満明 書影

漫画ひりひり

風カオル

装丁山田満明

装画agoera

小学館 / 2019年

文学・評論