一覧に戻る
ゆきうさぎのお品書き 6時20分の肉じゃが
文学・評論

ゆきうさぎのお品書き 6時20分の肉じゃが

小湊悠貴

小料理屋を舞台にした連作小説シリーズの一冊。湯気の立つ肉じゃがを囲み、椀を支える手と箸を運ぶ手が向かい合う食卓の情景が描かれる。朱色の題箋に小さな白うさぎのシルエットを添え、藍絵の鉢、山吹色の器、木目の卓、夜景を映す窓辺が落ち着いた筆致で重ねられる。柔らかな線と抑えた配色が、料理と人をめぐる物語の温度をそのまま差し出している。

About

出版社
集英社
出版年
2016
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

装丁
AFTERGLOW
Amazonで見る情報の訂正を提案
『水晶庭園の少年たち 瑠璃の空』 装丁: 浜崎正隆 書影

水晶庭園の少年たち 瑠璃の空

蒼月海里

装丁浜崎正隆

装画こちも

集英社 / 2019年

文学・評論
『シェイクスピア警察 マクベスは世界の王になれるか』 装丁: 西村弘美 書影

シェイクスピア警察 マクベスは世界の王になれるか

菅野彰

装丁西村弘美

装画THORES柴本

集英社 / 2019年

文学・評論
『夜空の下で』 装丁: 名久井直子 書影

夜空の下で

益田ミリ

装丁名久井直子

装画益田ミリ

集英社 / 2016年

文学・評論
『明治横浜れとろ奇譚 堕落者たちと、開かずの間の少女』 装丁: 楠目智宏 書影

明治横浜れとろ奇譚 堕落者たちと、開かずの間の少女

相川真

装丁楠目智宏

装画あめのん

集英社 / 2015年

文学・評論
『パンティオロジー』 装丁: アルビレオ 書影

パンティオロジー

秋山あい

装丁アルビレオ

装画秋山あい

集英社 / 2019年

社会・政治
『犬のかたちをしているもの』 装丁: 小川恵子 書影

犬のかたちをしているもの

高瀬隼子

装丁小川恵子

装画村上豊

集英社 / 2022年

文学・評論
『パリの砂漠、東京の蜃気楼』 装丁: 川名潤 書影

パリの砂漠、東京の蜃気楼

金原ひとみ

装丁川名潤

カバー写真野村佐紀子 for Pen Magazine

集英社 / 2020年

文学・評論
『ほんとうの自分』 装丁: 田中久子 書影

ほんとうの自分

ミラン・クンデラ、西永良成

装丁田中久子

装画横山雄

集英社 / 2024年

文学・評論
『蝦夷太平記 十三の海鳴り』 装丁: 高橋健二 書影

蝦夷太平記 十三の海鳴り

安部竜太郎

装丁高橋健二

装画宇野信哉

集英社 / 2019年

文学・評論
『おいしい家族』 装丁: 小川恵子 書影

おいしい家族

ふくだももこ

装丁小川恵子

カバー写真衛藤キヨコ

集英社 / 2023年

文学・評論
『チンギス紀 七 虎落』 装丁: 鈴木久美 書影

チンギス紀 七 虎落

北方謙三

装丁鈴木久美

装画寺田克也

集英社 / 2020年

文学・評論
『あなたの愛人の名前は』 装丁: 田中久子 書影

あなたの愛人の名前は

島本理生

装丁田中久子

装画石井理恵

集英社 / 2018年

文学・評論
『瑕疵物件ルームホッパー 但し、幽霊在住に限ります』 装丁: 関静香 書影

瑕疵物件ルームホッパー 但し、幽霊在住に限ります

響野夏菜

装丁関静香

装画げみ

集英社 / 2019年

文学・評論
『少年のアビス 5』 装丁: コードデザインスタジオ 書影

少年のアビス 5

峰浪りょう

装丁コードデザインスタジオ

集英社 / 2021年

コミック・ラノベ・BL
『眠れる森の夢喰い人 九条桜舟の催眠カルテ』 装丁: 西村弘美 書影

眠れる森の夢喰い人 九条桜舟の催眠カルテ

山本瑶

装丁西村弘美

装画駒宮十

集英社 / 2016年

文学・評論
『いつか あなたを わすれても』 装丁: 三木俊一 書影

いつか あなたを わすれても

桜木、紫乃、オザワ、ミカ

装丁三木俊一

集英社 / 2021年

絵本・児童書
『2.43 清陰高校男子バレー部 next 4years II』 装丁: 鈴木久美 書影

2.43 清陰高校男子バレー部 next 4years II

壁井ユカコ

装丁鈴木久美

装画山川あいじ

集英社 / 2023年

文学・評論
『言の葉は、残りて』 装丁: アルビレオ 書影

言の葉は、残りて

佐藤雫

装丁アルビレオ

装画立原圭子

集英社 / 2020年

文学・評論