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アヤンナの美しい鳥
文学・評論

アヤンナの美しい鳥

マサト真希

異郷で出会う二人の交感を描く長編。短い髪の人物と長い金髪の人物が向かい合い、互いの視線を確かめるように立つ姿が、淡い雲の流れる空を背景に切り取られている。色とりどりの幾何学模様が織り込まれた羽織りものや、房飾りのついた帯、布の重なりが繊細な線描で描き分けられ、民族衣装の手仕事の質感が伝わる。タイトルは紫がかった筆致で配され、英語の副題が斜めに添えられて装画の余韻をそっと引き受けている。視線と布の物語が、静かに頁の奥へと続いていく一冊。

About

出版社
KADOKAWA
出版年
2014
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

装丁
鈴木亨
装画
すもも
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『救ってみろと放課後は言う』 装丁: 川名潤 書影

救ってみろと放課後は言う

藤石波矢

装丁川名潤

装画pomodorosa

KADOKAWA / 2016年

文学・評論
『芥虫』 装丁: 坂詰佳苗 書影

芥虫

桔梗素子

装丁坂詰佳苗

装画小笠原美環

KADOKAWA / 2014年

文学・評論
『上倉家のあやかし同居人〜見習い鍵守と、ふしぎの蔵のつくも神〜』 装丁: 近藤ひろ 書影

上倉家のあやかし同居人〜見習い鍵守と、ふしぎの蔵のつくも神〜

梅谷百

装丁近藤ひろ

装画Minoru

KADOKAWA / 2016年

文学・評論
『湯屋の怪異とカラクリ奇譚』 装丁: カマべヨシヒコ 書影

湯屋の怪異とカラクリ奇譚

会川いち

装丁カマべヨシヒコ

装画リアス

KADOKAWA / 2016年

文学・評論
『明日の食卓』 装丁: 坂詰佳苗 書影

明日の食卓

椰月美智子

装丁坂詰佳苗

装画今井麗

KADOKAWA / 2016年

文学・評論
『うつヌケ うつトンネルを抜けた人たち』 装丁: 須田杏菜 書影

うつヌケ うつトンネルを抜けた人たち

田中圭一

装丁須田杏菜

KADOKAWA / 2017年

コミック・ラノベ・BL
『ズボン船長さんの話』 装丁: 鈴木久美 書影

ズボン船長さんの話

装丁鈴木久美

装画100%ORANGE

KADOKAWA / 2014年

文学・評論
『営繕かるかや怪異譚 その弐』 装丁: 祖父江慎+根本匠 書影

営繕かるかや怪異譚 その弐

小野不由美

装丁祖父江慎+根本匠

装画漆原友紀

カバー写真川口宗道

KADOKAWA / 2019年

文学・評論
『三世代探偵団 枯れた花のワルツ』 装丁: 鈴木久美 書影

三世代探偵団 枯れた花のワルツ

赤川次郎

装丁鈴木久美

装画嶽まいこ

KADOKAWA / 2021年

文学・評論
『不時着する流星たち』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

不時着する流星たち

小川洋子

装丁鈴木成一デザイン室

装画kalo

KADOKAWA / 2019年

文学・評論
『夜見師』 装丁: 須田杏菜 書影

夜見師

中村ふみ

装丁須田杏菜

装画北沢きょう

KADOKAWA / 2017年

文学・評論
『疫神』 装丁: 國枝達也 書影

疫神

川崎草志

装丁國枝達也

装画藤田新策

KADOKAWA / 2016年

文学・評論
『英国一家、インドで危機一髪』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

英国一家、インドで危機一髪

Booth、Michael、寺西、のぶ子

装丁鈴木成一デザイン室

装画山下航

KADOKAWA / 2016年

文学・評論
『青山に在り』 装丁: 青柳奈美 書影

青山に在り

篠綾子

装丁青柳奈美

装画丹地陽子

KADOKAWA / 2021年

文学・評論
『最後は会ってさよならをしよう』 装丁: Akane Sakagawa 書影

最後は会ってさよならをしよう

神田澪

装丁Akane Sakagawa

装画Natsuki Suyama

KADOKAWA / 2021年

文学・評論
『嘘つきなふたり』 装丁: 岡本歌織 書影

嘘つきなふたり

武田綾乃

装丁岡本歌織

装画ちょむ

KADOKAWA / 2022年

文学・評論
『……なんでそんな、ばかなこと聞くの?』 装丁: 團夢見 書影

……なんでそんな、ばかなこと聞くの?

鈴木、大輔、作家

装丁團夢見

装画白身魚

KADOKAWA / 2017年

文学・評論
『心中おサトリ申し上げます』 装丁: 須田杏菜 書影

心中おサトリ申し上げます

装丁須田杏菜

装画フジモトマサル

KADOKAWA / 2014年

文学・評論