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密室殺人ありがとう ミステリ短篇傑作選
文学・評論

密室殺人ありがとう ミステリ短篇傑作選

田中小実昌

独自の軽みとユーモアで知られる作家の、ミステリ短篇を集めた一巻。"密室殺人ありがとう"という挨拶めいた題が示すとおり、本格の作法を借りながらどこか飄々とした語り口が貫かれている。表紙はくすんだサーモンピンクの地に、白いワンピース姿の三人の女性が踊るように散らされ、点在する水玉が画面に軽やかな運動を与える。タイトル文字は黒く太い明朝で大きく組まれ、絵柄に深く食い込みつつも全体は淡く乾いた印象にまとまる。物騒な題と無邪気な意匠の落差そのものが、この短篇集の佇まいを言い当てている。

About

出版社
筑摩書房
出版年
2021
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

装丁
円と球
装画
unpis
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『小説の惑星 ノーザンブルーベリー篇』 装丁: 鈴木久美 書影

小説の惑星 ノーザンブルーベリー篇

伊坂幸太郎

装丁鈴木久美

装画たむらしげる

筑摩書房 / 2021年

文学・評論
『注文の多い注文書』 装丁: 吉田浩美+吉田篤弘 書影

注文の多い注文書

小川洋子、クラフト・エヴィング商會

装丁吉田浩美+吉田篤弘

カバー写真坂本真典

筑摩書房 / 2019年

文学・評論
『青椒肉絲の絲、麻婆豆腐の麻 ――中国語の口福』 装丁: 惣田紗希 書影

青椒肉絲の絲、麻婆豆腐の麻 ――中国語の口福

新井一二三

装丁惣田紗希

装画せいのちさと

筑摩書房 / 2023年

暮らし・健康・子育て
『悪意銀行』 装丁: 金井久幸 書影

悪意銀行

都筑道夫

装丁金井久幸

装画市村譲

筑摩書房 / 2020年

文学・評論
『人間関係を半分降りる: 気楽なつながりの作り方』 装丁: 鈴木千佳子 書影

人間関係を半分降りる: 気楽なつながりの作り方

鶴見済

装丁鈴木千佳子

筑摩書房 / 2022年

社会・政治
『最高殊勲夫人』 装画: Noritake 書影

最高殊勲夫人

源氏鶏太

装画Noritake

筑摩書房 / 2016年

文学・評論
『宮沢賢治コレクション3 よだかの星:よだかの星―童話III・初期短篇』 装丁: アルビレオ 書影

宮沢賢治コレクション3 よだかの星:よだかの星―童話III・初期短篇

宮沢賢治

装丁アルビレオ

装画千海博美

筑摩書房 / 2017年

文学・評論
『サハマンション』 装丁: 名久井直子 書影

サハマンション

チョ・ナムジュ

装丁名久井直子

装画サヌキナオヤ

筑摩書房 / 2021年

文学・評論
『NARA NOTE』 書影

NARA NOTE

奈良美智

筑摩書房 / 2001年

アート・建築・デザイン
『スバらしきバス』 装丁: 緒方修一 書影

スバらしきバス

装丁緒方修一

装画あずみ虫

筑摩書房 / 2013年

文学・評論
『建築家は住まいの何を設計しているのか』 装丁: 名久井直子 書影

建築家は住まいの何を設計しているのか

藤山和久

装丁名久井直子

装画田上千晶

筑摩書房 / 2022年

アート・建築・デザイン
『ドライブイン探訪』 装丁: 名久井直子 書影

ドライブイン探訪

橋本倫史

装丁名久井直子

筑摩書房 / 2019年

社会・政治
『僕の明日を照らして』 装丁: 池田進吾 書影

僕の明日を照らして

装丁池田進吾

装画西川真以子

筑摩書房

文学・評論
『ホームシック:生活(2〜3人分)』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

ホームシック:生活(2〜3人分)

ECD

装丁鈴木成一デザイン室

カバー写真植本一子

筑摩書房 / 2017年

文学・評論
『愛は時間がかかる』 書影

愛は時間がかかる

植本一子

カバー写真植本家

筑摩書房 / 2023年

文学・評論
『いづみさん』 装丁: 川名潤 書影

いづみさん

今日マチ子、青柳いづみ

装丁川名潤

カバー写真川島小鳥

筑摩書房 / 2019年

文学・評論
『未来は予測するものではなく創造するものである ――考える自由を取り戻すための〈SF思考〉』 装丁: コバヤシタケシ 書影

未来は予測するものではなく創造するものである ――考える自由を取り戻すための〈SF思考〉

樋口恭介

装丁コバヤシタケシ

装画清川漠

筑摩書房 / 2021年

文学・評論
『難民高校生:絶望社会を生き抜く「私たち」のリアル』 装丁: 倉地亜紀子 書影

難民高校生:絶望社会を生き抜く「私たち」のリアル

仁藤夢乃

装丁倉地亜紀子

装画小林エリカ

筑摩書房 / 2016年

社会・政治