一覧に戻る
暴力の日本史
歴史・地理

暴力の日本史

南條範夫

古代から近世まで、日本史に刻まれた暴力の諸相を題材ごとに描き出す一冊。木の柱に縄で括られ、二本の槍に貫かれてなお口元から血を流す磔刑の人物が、繊細な線描と淡い彩色で正面から据えられている。背後には薄く緑の葉叢、画面はクリーム色の余白に覆われ、明朝体の太い書名と細い欧文タイトルが縦軸に並ぶ。残酷な図像をあえて静謐な筆致と余白で包むことで、暴力を直視しながらも歴史資料として距離を保つ装丁になっている。

About

出版社
筑摩書房
出版年
2014
判型
文庫
ジャンル
歴史・地理

Credits

Amazonで見る情報の訂正を提案
『炎のタペストリー』 装丁: アルビレオ 書影

炎のタペストリー

乾石智子

装丁アルビレオ

装画またよし

筑摩書房 / 2019年

文学・評論
『旅のスケッチ: トーベ・ヤンソン初期短篇集』 装丁: 祖父江慎+福島よし恵 書影

旅のスケッチ: トーベ・ヤンソン初期短篇集

装丁祖父江慎+福島よし恵

筑摩書房 / 2014年

文学・評論
『空芯手帳』 装丁: 名久井直子 書影

空芯手帳

八木詠美

装丁名久井直子

装画町田久美「雪守り」

筑摩書房 / 2020年

文学・評論
『けだらけ:ミロコマチコ画集』 装丁: 岩渕恵子 書影

けだらけ:ミロコマチコ画集

ミロコマチコ

装丁岩渕恵子

カバー写真久家靖秀

筑摩書房 / 2014年

アート・建築・デザイン
『この春、とうに死んでるあなたを探して』 装丁: 鈴木久美 書影

この春、とうに死んでるあなたを探して

榎田ユウリ

装丁鈴木久美

装画

筑摩書房 / 2018年

文学・評論
『神様の友達の友達の友達はぼく』 装丁: 祖父江慎 書影

神様の友達の友達の友達はぼく

最果タヒ

装丁祖父江慎

筑摩書房 / 2021年

文学・評論
『ファルセットの時間』 装丁: 川名潤 書影

ファルセットの時間

坂上秋成

装丁川名潤

カバー写真竹之内祐幸

筑摩書房 / 2020年

文学・評論
『長くて短い一年 ――山川方夫ショートショート集成』 装丁: 坂野公一+吉田友美 書影

長くて短い一年 ――山川方夫ショートショート集成

山川方夫

装丁坂野公一+吉田友美

装画冠木佐和子

筑摩書房 / 2023年

文学・評論
『妖精悪女解剖図 増補版』 装丁: 坂野公一+吉田友美 書影

妖精悪女解剖図 増補版

都筑道夫

装丁坂野公一+吉田友美

装画金巻芳俊

筑摩書房 / 2021年

文学・評論
『天狗の回路』 装丁: 名久井直子 書影

天狗の回路

中上紀

装丁名久井直子

筑摩書房 / 2017年

文学・評論
『話虫干』 装丁: 横須賀拓 書影

話虫干

装丁横須賀拓

装画丹地陽子

筑摩書房 / 2012年

文学・評論
『読書道楽』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

読書道楽

鈴木敏夫

装丁鈴木成一デザイン室

筑摩書房 / 2022年

文学・評論
『平成古書奇談』 装丁: 坂野公一+吉田友美 書影

平成古書奇談

横田順彌

装丁坂野公一+吉田友美

装画中村一般

筑摩書房 / 2022年

文学・評論
『女ともだち ――靜代に捧ぐ』 書影

女ともだち ――靜代に捧ぐ

早川義夫

カバー写真早川義夫

筑摩書房 / 2020年

文学・評論
『文庫旅館で待つ本は』 装丁: 田中久子 書影

文庫旅館で待つ本は

名取佐和子

装丁田中久子

装画Naffy

筑摩書房 / 2023年

文学・評論
『家の歴史を書く』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

家の歴史を書く

朴沙羅

装丁鈴木成一デザイン室

装画平井利和

筑摩書房 / 2018年

文学・評論
『捨てられないTシャツ』 装丁: 渋井史生 書影

捨てられないTシャツ

都築響一

装丁渋井史生

カバー写真都築響一

筑摩書房 / 2017年

文学・評論
『少しだけ、おともだち』 装丁: 名久井直子 書影

少しだけ、おともだち

朝倉かすみ

装丁名久井直子

装画なかむら葉子

筑摩書房 / 2012年

文学・評論