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花の子ども
文学・評論

花の子ども

AuðurA.Ólafsdóttir神崎朗子

アイスランドの作家による長編小説の邦訳。母を亡くした青年が、ふいに父親となり、見知らぬ修道院の薔薇園を再生させるために旅立つ物語と紹介される。深い藍色の地に、金褐色の枝葉と数輪の赤い薔薇がアーチ状に絡みあい、画面上部には小さな流星が一筋走る。中央には幼い子を抱いて背を向ける青年の姿が静かに置かれ、白いシャツと淡い黄色のおくるみだけが薄明かりのように浮かぶ。植物画の装飾性と素朴な人物描写を一冊に収め、喪失と芽吹きが同じ枝の上に共存していることを、夜の庭のような色面が穏やかに告げている。

About

出版社
早川書房
出版年
2021
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

装画
西淑
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『生まれ変わり』 装丁: 川名潤 書影

生まれ変わり

LiuKen、古沢嘉通

装丁川名潤

装画牧野千穂

早川書房 / 2019年

文学・評論
『特捜部Q 自撮りする女たち』 装丁: 水戸部功 書影

特捜部Q 自撮りする女たち

Adler-Olsen、Jussi、吉田、奈保子

装丁水戸部功

早川書房 / 2018年

文学・評論
『サバイバー 新版』 装丁: コードデザインスタジオ 書影

サバイバー 新版

PalahniukChuck、池田真紀子

装丁コードデザインスタジオ

早川書房 / 2022年

文学・評論
『竜との舞踏 下』 装丁: 早川書房デザイン室 書影

竜との舞踏 下

MartinGeorgeR.R、酒井昭伸

装丁早川書房デザイン室

装画鈴木康士

早川書房 / 2016年

文学・評論
『カート・ヴォネガット全短篇 3: 夢の家』 装丁: 川名潤 書影

カート・ヴォネガット全短篇 3: 夢の家

VonnegutKurt、大森望、浅倉久志

装丁川名潤

装画長崎訓子

早川書房 / 2019年

文学・評論
『地球の長い午後』 装丁: 早川書房デザイン室 書影

地球の長い午後

ブライアン・オールディス 伊藤典夫

装丁早川書房デザイン室

装画富安健一郎

早川書房 / 1977年

文学・評論
『狂女たちの舞踏会』 装丁: 早川書房デザイン室 書影

狂女たちの舞踏会

MasVictoria、永田千奈

装丁早川書房デザイン室

早川書房 / 2021年

文学・評論
『賢者の怖れ 4』 装丁: 中田春彌 書影

賢者の怖れ 4

RothfussPatrick、山形浩生、渡辺佐智江 ほか

装丁中田春彌

装画仁木順平

早川書房 / 2018年

文学・評論
『マネーの進化史』 装丁: 早川書房デザイン室 書影

マネーの進化史

Niall Ferguson

装丁早川書房デザイン室

カバー写真De Agostini

早川書房 / 2015年

ビジネス・経済
『ヴェルサイユ宮の聖殺人』 装画: 坂本ヒメミ 書影

ヴェルサイユ宮の聖殺人

宮園ありあ

装画坂本ヒメミ

早川書房 / 2021年

文学・評論
『ビンティ─調和師の旅立ち─』 装丁: 川名潤 書影

ビンティ─調和師の旅立ち─

OkoraforNnedi、月岡小穂

装丁川名潤

早川書房 / 2021年

文学・評論
『拳銃使いの娘』 装丁: 水戸部功 書影

拳銃使いの娘

Jordan Harper

装丁水戸部功

早川書房 / 2019年

文学・評論
『秘密同盟アライアンス(下):パラディンの予言篇』 装丁: 早川書房デザイン室 書影

秘密同盟アライアンス(下):パラディンの予言篇

FrostMark、大谷真弓

装丁早川書房デザイン室

装画サマミヤアカザ

早川書房 / 2015年

文学・評論
『製造人間は頭が固い』 装丁: 楠目智宏 書影

製造人間は頭が固い

上遠野浩平

装丁楠目智宏

装画サマミヤアカザ

早川書房 / 2017年

文学・評論
『NSA 下』 装丁: 土井宏明 書影

NSA 下

EschbachAndreas、赤坂桃子

装丁土井宏明

早川書房 / 2022年

文学・評論
『マイ・シスター、シリアルキラー』 装丁: 水戸部功 書影

マイ・シスター、シリアルキラー

BraithwaiteOyinkan、粟飯原文子

装丁水戸部功

早川書房 / 2021年

文学・評論
『透明な膜を隔てながら』 装丁: 川名潤 書影

透明な膜を隔てながら

李琴峰

装丁川名潤

早川書房 / 2022年

文学・評論
『黒い瞳のブロンド』 装丁: 水戸部功 書影

黒い瞳のブロンド

BlackBenjamin、小鷹信光

装丁水戸部功

早川書房 / 2014年

文学・評論