一覧に戻る文学・評論人之彼岸浅田雅美+立原とうや+郝景芳中国SF界からヒューゴー賞作家を生んだ郝景芳による、人工知能をテーマとした短篇6篇とエッセイ2篇を収めた一冊。人類はAIとともにいかに生きるのか、という問いを軸に据える。カバーは淡いピンクとブルーの絵具が溶け合い渦巻くマーブリングを大胆に配し、その上に白い余白の窓を切り抜いて漢字三文字のタイトルをくっきりと浮かべる。流体のような有機的な模様と、直線で区切られた静謐な活字面の対比が、人間と機械、感情と論理の境界線そのものを思わせる装丁となっている。About出版社早川書房出版年2021年判型新書判 (103×173mm)ジャンル文学・評論Credits装丁川名潤(prigraphics)Amazonで見る