一覧に戻る人文・思想射精責任ガブリエル・ブレア‖著+村井+理子‖望まない妊娠と中絶の責任を、男性側から問い直す28の提言。米国で議論を巻き起こしたベストセラーの邦訳である。鮮烈な朱赤の地に、黒の極太明朝で「射精責任」の四文字を、判型をはみ出すほど大きく置く。タイトルは断ち切られ、画面の外へと連続していくかのようだ。下部には帯のコピーが白抜きと赤地で重なり、誌面に喧騒のような密度が生まれている。直截なテーマと、逃げ場のない文字の圧。装丁そのものが、読み手に応答を迫る構えになっている。About出版社太田出版出版年2023年判型四六判 / A5判 サイズジャンル人文・思想Credits装丁水戸部功Amazonで見る