一覧に戻る文学・評論これで暮らす群ようこ御飯を鍋で炊き、靴下を編み、万年筆で文字を書く。春夏秋冬を豊かにするもの選びをめぐる、暮らしのエッセイ集。カバーには花を活けた壺、人形、インク瓶、編み物、急須など生活の道具が、コラージュのような色面と素朴な筆致で並ぶ。淡いピンクや青、深紅が温度を保ったまま隣り合い、手仕事の気配を画面にとどめる。日々の手応えを慈しむ言葉と、ものに囲まれた静物画が、ゆっくり流れる時間の輪郭を結ぶ。About出版社KADOKAWA出版年2021年判型四六判 / A5判 サイズジャンル文学・評論Credits装丁坂詰佳苗装画後藤美月Amazonで見る