一覧に戻る文学・評論ピースフル権化蒼井ブルーTwitter発の文筆家・蒼井ブルーが日記形式で綴ったエッセイ集。仕事や恋愛や家族のあいだに揺れる日常の機微を、ごく普通の青年の視点ですくいとっていく。オリーブグリーンの紙地に、後ろ姿の人物が空へ手を伸ばす線画。タイトルと著者名は人物のフードに白の明朝で重ねるという思い切った配置で、フードの陰影と書体のラインが溶け合いながら "言葉を背負う" 像になっている。線描の繊細さと余白の量感がそのまま、本書の温度を映している。About出版社KADOKAWA出版年2018年判型四六判 192頁ジャンル文学・評論Credits装丁鈴木成一デザイン室(協力=遠藤律子)装画高杉千明Amazonで見る情報の訂正を提案