一覧に戻る
共謀小説家
文学・評論

共謀小説家

蛭田亜紗子

明治文壇を舞台に、小説家の夢を砕かれた妻と行き詰まった新鋭作家の夫が、互いを利用しあいながら文学界の禁忌へと踏み込んでいく長編。生成りの地に、寄り添う男女を細密な線描で起こし、二人のあいだにのぞく一冊だけを鮮やかな赤の色面として置く。タイトルは静かな明朝で上部に据えられ、抑えた筆致と一点の赤が、共犯関係に潜む親密さと危うさを同じ画面のうちに立ち上げている。

About

出版社
双葉社
出版年
2021
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

装画
秦直也
Amazonで見る情報の訂正を提案
『石狩少女』 装丁: 小川恵子 書影

石狩少女

森田たま

装丁小川恵子

装画坂巻弓華

筑摩書房 / 2024年

文学・評論
『京都祇園もも吉庵のあまから帖8』 装丁: 小川恵子 書影

京都祇園もも吉庵のあまから帖8

志賀内泰弘

装丁小川恵子

装画わみず

PHP研究所 / 2024年

文学・評論
『皿の上のジャンボリー(下)』 装丁: 小川恵子 書影

皿の上のジャンボリー(下)

蜂須賀敬明

装丁小川恵子

装画東海林巨樹

双葉社 / 2024年

文学・評論
『皿の上のジャンボリー(上)』 装丁: 小川恵子 書影

皿の上のジャンボリー(上)

蜂須賀敬明

装丁小川恵子

装画東海林巨樹

双葉社 / 2024年

文学・評論
『星をつかんでポケットへ』 装丁: 小川恵子 書影

星をつかんでポケットへ

Bushby、Aisha、吉井、知代子

装丁小川恵子

装画末山りん

ほるぷ出版 / 2023年

絵本・児童書
『鬼人幻燈抄 葛野編 水泡の日々』 装丁: bookwall+築地亜希乃 書影

鬼人幻燈抄 葛野編 水泡の日々

中西モトオ

装丁bookwall+築地亜希乃

装画Tamaki

双葉社 / 2019年

文学・評論
『動機探偵』 装丁: 大岡喜直 書影

動機探偵

喜多喜久

装丁大岡喜直

装画MITO

双葉社 / 2020年

文学・評論
『女主人公』 装丁: Boogie 書影

女主人公

赤川次郎

装丁Boogie

装画焦茶

双葉社 / 2019年

文学・評論
『バナナケーキの幸福 アカナナ洋菓子店のほろ苦レシピ』 装丁: 小川恵子 書影

バナナケーキの幸福 アカナナ洋菓子店のほろ苦レシピ

山口恵以子

装丁小川恵子

装画omiso

PHP研究所 / 2023年

文学・評論
『あの日、少年少女は世界を、』 装丁: 小川恵子 書影

あの日、少年少女は世界を、

櫻いいよ

装丁小川恵子

装画げみ

PHP研究所 / 2023年

文学・評論
『ロシア語だけの青春』 装丁: 小川恵子 書影

ロシア語だけの青春

黒田龍之助

装丁小川恵子

装画中村一般

筑摩書房 / 2023年

文学・評論
『俳句のための文語文法入門』 装丁: 小川恵子 書影

俳句のための文語文法入門

佐藤郁良

装丁小川恵子

装画朝野ペコ

KADOKAWA / 2023年

文学・評論
『カム・ギャザー・ラウンド・ピープル』 装丁: 小川恵子 書影

カム・ギャザー・ラウンド・ピープル

高山羽根子

装丁小川恵子

カバー写真松岡一哲

集英社 / 2023年

文学・評論
『おいしい家族』 装丁: 小川恵子 書影

おいしい家族

ふくだももこ

装丁小川恵子

カバー写真衛藤キヨコ

集英社 / 2023年

文学・評論
『犬のかたちをしているもの』 装丁: 小川恵子 書影

犬のかたちをしているもの

高瀬隼子

装丁小川恵子

装画村上豊

集英社 / 2022年

文学・評論
『いつもと違う日』 装丁: 小川恵子 書影

いつもと違う日

赤川次郎

装丁小川恵子

装画宮田ナノ

徳間書店 / 2022年

文学・評論
『二度寝で番茶』 装丁: 高瀬はるか 書影

二度寝で番茶

装丁高瀬はるか

カバー写真原田奈々

双葉社 / 2010年

文学・評論
『ガラスの殺意』 装丁: 高柳雅人 書影

ガラスの殺意

秋吉理香子

装丁高柳雅人

装画藤川さき

双葉社 / 2018年

文学・評論