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ぼくが探偵だった夏
文学・評論

ぼくが探偵だった夏

夏の夜、少年が一人森の小道に立つ一場面が表紙のほとんどを占める。物語は探偵を名乗った少年時代の夏をめぐり、その記憶の淡い手触りを一枚絵が引き受けている。深い藍に沈む木立と黄の月、白シャツの少年、闇に散る蛍の光。手前を縁取る大ぶりの葉が、読者の視線を覗き見の角度へと導く。月光と同じ黄で縦に流れるタイトルが、夜の青と静かに響きあう。

About

出版社
講談社
出版年
2013
ジャンル
文学・評論

Credits

装丁
坂川栄治坂川事務所坂川朱音朱猫堂
情報の訂正を提案
『下町やぶさか診療所 いのちの約束』 装丁: 坂川栄治+鳴田小夜子 書影

下町やぶさか診療所 いのちの約束

池永陽

装丁坂川栄治+鳴田小夜子

装画牧野千穂

集英社 / 2020年

文学・評論
『キャット・パーソン』 装丁: 坂川栄治+鳴田小夜子 書影

キャット・パーソン

Kristen Roupenian

装丁坂川栄治+鳴田小夜子

装画四宮愛

集英社 / 2019年

文学・評論
『わたしに無害なひと』 装丁: 坂川栄治+鳴田小夜子 書影

わたしに無害なひと

チェ・ウニョン

装丁坂川栄治+鳴田小夜子

装画山本由実

亜紀書房 / 2020年

文学・評論
『生かさず、殺さず』 装丁: 坂川栄治+鳴田小夜子 書影

生かさず、殺さず

久坂部羊

装丁坂川栄治+鳴田小夜子

装画西川真以子

朝日新聞出版 / 2020年

文学・評論
『極北』 装丁: 坂川栄治+鳴田小夜子 書影

極北

TherouxMarcel、村上春樹

装丁坂川栄治+鳴田小夜子

装画高山裕子

中央公論新社 / 2020年

文学・評論
『ギルドレ(2) 世界最弱の救世主』 装丁: AFTERGLOW 書影

ギルドレ(2) 世界最弱の救世主

朝霧カフカ

装丁AFTERGLOW

装画カラスマタスク

講談社 / 2019年

文学・評論
『楽しい夜』 装丁: 名久井直子 書影

楽しい夜

岸本佐知子

装丁名久井直子

カバー写真Kersti K

講談社 / 2016年

文学・評論
『雰囲気探偵 鬼鶫航』 装丁: 坂野公一 書影

雰囲気探偵 鬼鶫航

高里椎奈

装丁坂野公一

装画越島はぐ

講談社 / 2014年

文学・評論
『外は夏』 装丁: 坂川栄治+鳴田小夜子 書影

外は夏

キム・エラン

装丁坂川栄治+鳴田小夜子

カバー写真飯田信雄

亜紀書房 / 2019年

文学・評論
『娘について』 装丁: 坂川栄治+鳴田小夜子 書影

娘について

キム・ヘジン

装丁坂川栄治+鳴田小夜子

装画塩田雅紀

亜紀書房 / 2018年

文学・評論
『フィフティ・ピープル』 装丁: 坂川栄治+鳴田小夜子 書影

フィフティ・ピープル

チョン・セラン

装丁坂川栄治+鳴田小夜子

装画伊藤ハムスター

亜紀書房 / 2018年

文学・評論
『チャイとミーミー』 装丁: 坂川栄治+鳴田小夜子 書影

チャイとミーミー

谷村志穂

装丁坂川栄治+鳴田小夜子

装画西淑

河出書房新社 / 2017年

文学・評論
『15歳、ぬけがら』 装丁: 坂川栄治+鳴田小夜子 書影

15歳、ぬけがら

栗沢まり

装丁坂川栄治+鳴田小夜子

装画瀬島志保子

講談社 / 2017年

絵本・児童書
『るるらいらい 日豪往復出稼ぎ日記』 装丁: 坂川栄治+鳴田小夜子 書影

るるらいらい 日豪往復出稼ぎ日記

小島慶子

装丁坂川栄治+鳴田小夜子

装画丹下京子

講談社 / 2017年

文学・評論
『半分のぼった黄色い太陽』 装丁: 坂川栄治+永井亜矢子 書影

半分のぼった黄色い太陽

AdichieChimamandaNgozi、くぼたのぞみ

装丁坂川栄治+永井亜矢子

装画佐藤正樹

河出書房新社 / 2010年

文学・評論
『新装版 平城山を越えた女』 装丁: 坂川栄治+鳴田小夜子 書影

新装版 平城山を越えた女

内田康夫

装丁坂川栄治+鳴田小夜子

装画高杉千明

講談社 / 2017年

文学・評論
『ポンコツ一家』 装丁: 鈴木久美 書影

ポンコツ一家

にしおかすみこ

装丁鈴木久美

装画西淑

講談社 / 2023年

ノンフィクション
『ハロルド・フライの思いもよらない巡礼の旅』 装丁: 坂川事務所 書影

ハロルド・フライの思いもよらない巡礼の旅

Joyce、Rachel、亀井、よし子

装丁坂川事務所

装画山田博之

講談社 / 2016年

文学・評論