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密室・殺人
文学・評論

密室・殺人

密室」と「殺人」を題に据えたミステリ。タイトルは小さな赤い札の上に白抜きで置かれ、その下に細い欧文で英題が静かに添えられる。画面の大半はモノクロームに沈み、床に倒れ込む女性の纏った赤い衣だけが鮮烈に浮かび上がる。傍らには透明な立方体と散らばる白い断片、背後には楕円の鏡らしき影。色を極端に絞り込むことで、閉ざされた空間と漏れ出た色が同時に立ち上がる、静かに不穏な一冊。

About

出版年
2014
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

情報の訂正を提案
『修道院覚書: バルタザールとブリムンダ』 装丁: 水戸部功 書影

修道院覚書: バルタザールとブリムンダ

SaramagoJosé、木下眞穂

装丁水戸部功

河出書房新社 / 2025年

文学・評論
『婚活食堂1』 装丁: 大岡喜直 書影

婚活食堂1

山口恵以子

装丁大岡喜直

装画pon-marsh

PHP研究所 / 2019年

文学・評論
『雲を紡ぐ』 装丁: 大久保明子 書影

雲を紡ぐ

伊吹有喜

装丁大久保明子

装画牧野千穂

文藝春秋 / 2020年

文学・評論
『ようこそ、バー・ピノッキオへ』 装丁: 児玉明子 書影

ようこそ、バー・ピノッキオへ

装丁児玉明子

装画中島梨絵

幻冬舎 / 2017年

文学・評論
『砂漠』 装丁: 川谷康久 書影

砂漠

伊坂幸太郎

装丁川谷康久

装画hiko

実業之日本社 / 2017年

文学・評論
『本屋さんのダイアナ』 装丁: 新潮社装幀室 書影

本屋さんのダイアナ

柚木麻子

装丁新潮社装幀室

装画斉藤知子

新潮社 / 2016年

文学・評論
『消えてなくなっても』 装丁: 名久井直子 書影

消えてなくなっても

椰月美智子

装丁名久井直子

装画小森羊仔

KADOKAWA / 2017年

文学・評論
『皿の上のジャンボリー(下)』 装丁: 小川恵子 書影

皿の上のジャンボリー(下)

蜂須賀敬明

装丁小川恵子

装画東海林巨樹

双葉社 / 2024年

文学・評論
『犬が尻尾で吠える場所』 装丁: 山田和寛+佐々木英子 書影

犬が尻尾で吠える場所

エステル=サラ・ビュル

装丁山田和寛+佐々木英子

装画都築まゆ美

作品社 / 2022年

文学・評論
『ボヴァリー夫人』 装丁: 新潮社装幀室 書影

ボヴァリー夫人

FlaubertGustave、芳川泰久

装丁新潮社装幀室

装画近藤圭恵

新潮社 / 2015年

文学・評論
『すべての愛しい幽霊たち』 装丁: アルビレオ 書影

すべての愛しい幽霊たち

MacLeodAlison、高山祥子

装丁アルビレオ

装画久野志乃

東京創元社 / 2019年

文学・評論
『海と毒薬 (角川文庫)』 装丁: 寄藤文平+鈴木千佳子 書影

海と毒薬 (角川文庫)

装丁寄藤文平+鈴木千佳子

2004年

文学・評論
『シャーロック・ホームズの回想』 装丁: 西村弘美 書影

シャーロック・ホームズの回想

装丁西村弘美

装画えすとえむ

KADOKAWA / 2010年

文学・評論
『雪月花の葬送:華術師 宮籠彩人の謎解き』 装丁: 團夢見 書影

雪月花の葬送:華術師 宮籠彩人の謎解き

篠原美季

装丁團夢見

装画田倉トヲル

新潮社 / 2015年

文学・評論
『後藤明生コレクション2 前期II』 装丁: 川名潤 書影

後藤明生コレクション2 前期II

後藤明生、いとうせいこう、奥泉光、ほか

装丁川名潤

装画タダジュン+prigraphics

国書刊行会 / 2017年

文学・評論
『LOST 失覚探偵(上)』 装丁: 坂野公一 書影

LOST 失覚探偵(上)

周木律

装丁坂野公一

装画鈴木康士

講談社 / 2016年

文学・評論
『忘られのリメメント』 装丁: 川谷康久 書影

忘られのリメメント

三雲岳斗

装丁川谷康久

装画yoco

早川書房 / 2018年

文学・評論
『私の消滅』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

私の消滅

中村文則

装丁鈴木成一デザイン室

カバー写真Sunhi Mang

文藝春秋 / 2019年

文学・評論