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殺人者たちの王
文学・評論

殺人者たちの王

連続殺人鬼を父に持つ少年が、街で起きた事件と向き合う海外ミステリの邦訳。原題「GAME」の続編にあたる、心理スリラーの系譜に連なる一作。表紙はレンガ壁と金網フェンスの裏路地に立つ少年をイラストで描き、ニット帽とくすんだ緑のジャケット、青い手袋がわずかな色彩として浮かぶ。背景の「NO PARKING」の貼り紙やドラム缶、夕闇に沈む赤茶色のトーンが街の閉塞感を伝える。原題ロゴだけが鮮やかなオレンジで打ち抜かれ、ありふれた風景に潜む暴力の気配を、静かな構図のなかに滲ませている。

About

出版年
2015
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

装丁
中村聡
情報の訂正を提案
『エラリー・クイーンの新冒険』 装丁: 内海由 書影

エラリー・クイーンの新冒険

Queen、Ellery、中村、有希

装丁内海由

装画Ryoojing

東京創元社 / 2020年

文学・評論
『わたしの忘れ物』 装丁: 鈴木久美 書影

わたしの忘れ物

乾ルカ

装丁鈴木久美

装画石井理恵

東京創元社 / 2018年

文学・評論
『記憶翻訳者 いつか光になる』 装丁: 楠目智宏 書影

記憶翻訳者 いつか光になる

門田充宏

装丁楠目智宏

装画日田慶治

東京創元社 / 2020年

文学・評論
『恋牡丹』 装丁: 小柳萌加 書影

恋牡丹

戸田義長

装丁小柳萌加

装画西山竜平

東京創元社 / 2018年

文学・評論
『人魚と十六夜の魔法』 装丁: 大野リサ 書影

人魚と十六夜の魔法

白鷺あおい

装丁大野リサ

装画またよし

東京創元社 / 2018年

文学・評論
『ミス・マープルと13の謎【新訳版】』 装丁: 柳川貴代 書影

ミス・マープルと13の謎【新訳版】

ChristieAgatha、深町真理子

装丁柳川貴代

装画吉實恵

東京創元社 / 2019年

文学・評論
『卒業したら教室で』 装丁: 西村弘美 書影

卒業したら教室で

似鳥鶏

装丁西村弘美

装画けーしん

東京創元社 / 2021年

文学・評論
『少女地獄 夢野久作傑作集』 装丁: 山田英春 書影

少女地獄 夢野久作傑作集

夢野久作

装丁山田英春

装画Minoru

東京創元社 / 2016年

文学・評論
『死後開封のこと〈下〉』 装丁: 藤田知子 書影

死後開封のこと〈下〉

MoriartyLiane、和爾桃子

装丁藤田知子

装画伊藤彰剛

東京創元社 / 2018年

文学・評論
『最良の嘘の最後のひと言』 装丁: 西村弘美 書影

最良の嘘の最後のひと言

河野裕

装丁西村弘美

装画しおん

東京創元社 / 2017年

文学・評論
『窓辺の愛書家』 装丁: 鈴木久美 書影

窓辺の愛書家

Griffiths、Elly、上條、ひろみ

装丁鈴木久美

装画チカツタケオ

東京創元社 / 2022年

文学・評論
『騎士団長アルスルと翼の王』 装丁: 岡本歌織 書影

騎士団長アルスルと翼の王

鈴森琴

装丁岡本歌織

装画ねこ助

東京創元社 / 2023年

文学・評論
『街角で謎が待っている がまくら市事件』 装丁: 西村弘美 書影

街角で謎が待っている がまくら市事件

秋月涼介、北山猛邦、越谷オサム

装丁西村弘美

装画田中寛崇

東京創元社 / 2014年

文学・評論
『比類なき翠玉〈下〉 (時間旅行者の系譜)』 装丁: 大野リサ 書影

比類なき翠玉〈下〉 (時間旅行者の系譜)

GierKerstin、遠山明子

装丁大野リサ

装画ワカマツカオリ

東京創元社 / 2016年

文学・評論
『冬雷』 装丁: 大岡喜直 書影

冬雷

遠田潤子

装丁大岡喜直

装画引地渉

東京創元社 / 2020年

文学・評論
『名探偵の証明 蜜柑花子の栄光』 装丁: 西村弘美 書影

名探偵の証明 蜜柑花子の栄光

市川哲也

装丁西村弘美

装画くじょう

東京創元社 / 2021年

文学・評論
『幸運は死者に味方する』 装丁: 藤田知子 書影

幸運は死者に味方する

Spotswood、Stephen、法村、里絵

装丁藤田知子

装画いとうあつき

東京創元社 / 2021年

文学・評論
『九度目の十八歳を迎えた君と』 装丁: 西村弘美 書影

九度目の十八歳を迎えた君と

浅倉秋成

装丁西村弘美

装画前田ミック

東京創元社 / 2020年

文学・評論