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こうしてイギリスから熊がいなくなりました
文学・評論

こうしてイギリスから熊がいなくなりました

JacksonMick田内志文

イギリスを舞台に、土着の生き物として暮らしていた熊たちがいかにして姿を消していったのかを連作短編で綴る一冊。寓話のような語り口で、人と動物の関係や歴史の暴力をやわらかく照らし出す。淡いグレーブルーの地に、ふんわりとした光の暈の中で椅子代わりに座り込み、マグとパイ皿を手に佇む黒い熊の細密な線描が置かれる。タイトルは明朝体の縦組みで控えめに配され、原題《Bears of England》は地の色に溶けるほど淡い白で刻まれる。可笑しみと寂しさが同居する、お行儀のいい喪失の手触り。

About

出版年
2018
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

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BujoldLoisMcMaster、鍛治靖子

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装画㋐㋷㋜㋣レーター

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『白い久遠』 装丁: 西村弘美 書影

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装画げみ

東京創元社 / 2017年

文学・評論
『千年の黙 異本源氏物語』 装丁: 大野リサ 書影

千年の黙 異本源氏物語

装丁大野リサ

装画小倉マユコ

東京創元社 / 2009年

文学・評論
『ブルーローズは眠らない』 装丁: 鈴木久美 書影

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装丁鈴木久美

装画影山徹

東京創元社 / 2017年

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『街角の書店 (18の奇妙な物語)』 装丁: 東京創元社装幀室 書影

街角の書店 (18の奇妙な物語)

BrownFredric、JacksonShirley、ほか

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装画丹地陽子

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文学・評論
『風よ僕らの前髪を』 装丁: 西村弘美 書影

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弥生小夜子

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装画yoco

東京創元社 / 2021年

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ChandlerRaymond、田口俊樹

装丁岡本洋平

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ただし、無音に限り

織守きょうや

装丁長﨑綾

装画中野カヲル

東京創元社 / 2021年

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鴇澤亜妃子

装丁岡本歌織

装画まくらくらま

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RogerMarc、藤田真利子

装丁中村聡

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