一覧に戻る
優しいおとな
文学・評論

優しいおとな

都市に立つ一人の少年の姿を介して、題に置かれた「優しさ」と「おとな」の輪郭をそっと問い直す一冊。表紙は線描で起こされた街並みと、その中央に正面を向いて佇む少年の図。淡い水色の空、茶系の衣服、画面右に伸びる赤い鉄骨が抑えた配色で響き合い、背景の建物は灰青の輪郭線だけで描かれる。白抜きで大きく組まれた仮名のタイトルが画面を縦に貫き、小さく立つ人物の輪郭と、題の余韻を等しく支えている。

About

出版年
2010
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

情報の訂正を提案
『それをAIと呼ぶのは無理がある』 装丁: 大岡喜直 書影

それをAIと呼ぶのは無理がある

支倉凍砂

装丁大岡喜直

装画丹地陽子

中央公論新社 / 2020年

文学・評論
『踊る星座』 装丁: 佐藤亜沙美 書影

踊る星座

青山七恵

装丁佐藤亜沙美

装画山本麻央

中央公論新社 / 2020年

文学・評論
『わたしの良い子』 装丁: 鈴木久美 書影

わたしの良い子

寺地はるな

装丁鈴木久美

装画楓真知子

中央公論新社 / 2022年

文学・評論
『あの家に暮らす四人の女』 装丁: 田中久子 書影

あの家に暮らす四人の女

装丁田中久子

装画野口奈緒子

中央公論新社 / 2015年

文学・評論
『木佐木日記(下) 名物編集長・滝田樗陰と関東大震災』 装丁: 中央公論新社デザイン室 書影

木佐木日記(下) 名物編集長・滝田樗陰と関東大震災

木佐木勝

装丁中央公論新社デザイン室

装画宮入圭太

中央公論新社 / 2016年

ノンフィクション
『52ヘルツのクジラたち』 装丁: 鈴木久美 書影

52ヘルツのクジラたち

町田そのこ

装丁鈴木久美

装画福田利之

中央公論新社 / 2023年

文学・評論
『犯罪調書』 装丁: 中央公論新社デザイン室 書影

犯罪調書

井上ひさし

装丁中央公論新社デザイン室

装画タダジュン

中央公論新社 / 2020年

ノンフィクション
『南洋通信 増補新版』 装丁: 中林麻衣子 書影

南洋通信 増補新版

中島敦

装丁中林麻衣子

装画土方久功

中央公論新社 / 2019年

文学・評論
『カラスは言った』 装丁: 田中久子 書影

カラスは言った

渡辺優

装丁田中久子

装画斎賀時人

中央公論新社 / 2022年

文学・評論
『おいしい記憶』 装丁: 鈴木久美 書影

おいしい記憶

上戸彩、小島慶子、柴門ふみ

装丁鈴木久美

装画とみこはん

中央公論新社 / 2017年

文学・評論
『うたわない女はいない』 装丁: 六月 書影

うたわない女はいない

装丁六月

装画MIKITAKAKO

中央公論新社 / 2023年

文学・評論
『シーソーモンスター』 装丁: bookwall 書影

シーソーモンスター

伊坂幸太郎

装丁bookwall

中央公論新社 / 2019年

文学・評論
『サワコと比呂美 女じまい』 装丁: 山影麻奈 書影

サワコと比呂美 女じまい

阿川佐和子、伊藤比呂美

装丁山影麻奈

装画若林夏

中央公論新社 / 2026年

文学・評論
『のりものづくし』 装丁: 中央公論新社デザイン室 書影

のりものづくし

池沢夏樹

装丁中央公論新社デザイン室

装画武政諒

中央公論新社 / 2018年

文学・評論
『まんぷく旅籠 朝日屋 ぱりとろ秋の包み揚げ』 装丁: 岡本歌織 書影

まんぷく旅籠 朝日屋 ぱりとろ秋の包み揚げ

高田在子

装丁岡本歌織

装画中島梨絵

中央公論新社 / 2020年

文学・評論
『オートリバース』 装丁: 田中久子 書影

オートリバース

髙崎卓馬

装丁田中久子

装画高杉千明

中央公論新社 / 2019年

文学・評論
『歳はトルもの、さっぱりと』 装丁: 山影麻奈 書影

歳はトルもの、さっぱりと

石井ふく子

装丁山影麻奈

装画戸田未果

中央公論新社 / 2023年

ノンフィクション
『モノクロの夏に帰る』 装丁: 長﨑綾 書影

モノクロの夏に帰る

額賀澪

装丁長﨑綾

装画さとま

中央公論新社 / 2022年

文学・評論