一覧に戻る
14歳のバベル
文学・評論

14歳のバベル

暖あやこ

14歳」と「バベル」という遠い二語が引き寄せ合う、思春期の混乱と言葉の通じなさをめぐる物語。表紙には夜空の下、無数の窓と階段を抱えた塔がそびえ、足元には酒造めいた大樽や〈SIN BEER〉〈Galutu〉の看板が並ぶ。塔の麓には小さな人影がひとつ、巨大な構造物に呑まれかけている。緻密な描線と鈍い金茶の色調が、世界の重さと年若い人の小ささを同じ画面に閉じ込めている。

About

出版社
新潮社
出版年
2018
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

Amazonで見る情報の訂正を提案
『幻影の手術室:天久鷹央の事件カルテ』 装丁: 川谷康久 書影

幻影の手術室:天久鷹央の事件カルテ

知念実希人

装丁川谷康久

装画いとうのいぢ

新潮社 / 2016年

文学・評論
『心が折れた夜のプレイリスト』 装丁: 新潮社装幀室 書影

心が折れた夜のプレイリスト

竹宮ゆゆこ

装丁新潮社装幀室

装画北村英理

新潮社 / 2021年

文学・評論
『なめらかで熱くて甘苦しくて』 装丁: 新潮社装幀室 書影

なめらかで熱くて甘苦しくて

川上弘美

装丁新潮社装幀室

装画君野可代子

新潮社 / 2015年

文学・評論
『幽世の薬剤師5』 装丁: 川谷康久 書影

幽世の薬剤師5

紺野天龍

装丁川谷康久

装画こより

新潮社 / 2023年

文学・評論
『坂東蛍子、日常に飽き飽き』 装丁: 川谷康久 書影

坂東蛍子、日常に飽き飽き

装丁川谷康久

装画しづ

新潮社 / 2014年

文学・評論
『トリニティ』 装丁: 新潮社装幀室 書影

トリニティ

窪美澄

装丁新潮社装幀室

カバー写真コハラタケル

新潮社 / 2021年

文学・評論
『クロノス: 天命探偵 Next Gear』 装丁: 團夢見 書影

クロノス: 天命探偵 Next Gear

神永学

装丁團夢見

装画睦月ムンク

新潮社 / 2013年

文学・評論
『今夜、もし僕が死ななければ』 装丁: 川谷康久 書影

今夜、もし僕が死ななければ

浅原ナオト

装丁川谷康久

装画津田

新潮社 / 2021年

文学・評論
『フォルトゥナの瞳』 装丁: 新潮社装幀室 書影

フォルトゥナの瞳

百田尚樹

装丁新潮社装幀室

装画辻恵

新潮社 / 2015年

文学・評論
『手のひらの京』 装丁: 新潮社装幀室 書影

手のひらの京

綿矢りさ

装丁新潮社装幀室

装画山本由実

新潮社 / 2016年

文学・評論
『首里の馬』 装丁: 新潮社装幀室 書影

首里の馬

高山羽根子

装丁新潮社装幀室

装画M!DOR!

新潮社 / 2020年

文学・評論
『家の中で迷子』 装丁: 新潮社装幀室 書影

家の中で迷子

坂口恭平

装丁新潮社装幀室

カバー写真奥山由之

新潮社 / 2018年

文学・評論
『最後の秘境 東京藝大:天才たちのカオスな日常』 装丁: 新潮社装幀室 書影

最後の秘境 東京藝大:天才たちのカオスな日常

二宮敦人

装丁新潮社装幀室

装画北澤平祐

新潮社 / 2016年

人文・思想
『友喰い:鬼食役人のあやかし退治帖』 装丁: 川谷康久 書影

友喰い:鬼食役人のあやかし退治帖

大塚已愛

装丁川谷康久

装画八美☆わん

新潮社 / 2024年

文学・評論
『金の言いまつがい』 装丁: 祖父江慎+鯉沼恵一 書影

金の言いまつがい

糸井重里、東京糸井重里事務所

装丁祖父江慎+鯉沼恵一

装画しりあがり寿

新潮社 / 2011年

文学・評論
『自縄自縛の私』 装丁: 新潮社装幀室 書影

自縄自縛の私

蛭田亜紗子

装丁新潮社装幀室

装画くまおり純

新潮社 / 2012年

文学・評論
『六億九、五八七万円を取り返せ同盟!!』 装丁: 新潮社装幀室 書影

六億九、五八七万円を取り返せ同盟!!

古野まほろ

装丁新潮社装幀室

装画uki

新潮社 / 2014年

文学・評論
『麹町二婆二娘孫一人』 装丁: 新潮社装幀室 書影

麹町二婆二娘孫一人

装丁新潮社装幀室

装画丹下京子

新潮社 / 2014年

文学・評論