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今夜、もし僕が死ななければ
文学・評論

今夜、もし僕が死ななければ

浅原ナオト

死を意識する一夜のなかで生きることの輪郭を辿る、青春の繊細な揺らぎを描いた長編。深い藍と青のグラデーションを背景に、制服姿の少年が水のなかへ沈み込むように立ち、しずくが画面のあちこちに散る。タイトルは白と淡い朱の二色で組まれ、漢字の「僕」「死」だけが朱で浮かび上がる構成が、迷いと核心を視覚的に切り分けている。水底のような青と、ふと滲む朱が、消えそうな声を静かに掬い上げる一冊。

About

出版社
新潮社
出版年
2021
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

装画
津田
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『九龍ジェネリックロマンス 1』 装丁: 川谷康久 書影

九龍ジェネリックロマンス 1

眉月じゅん

装丁川谷康久

集英社 / 2020年

コミック・ラノベ・BL
『彗星を追うヴァンパイア』 装丁: 川谷康久 書影

彗星を追うヴァンパイア

河野裕

装丁川谷康久

装画syo5

KADOKAWA / 2024年

文学・評論
『外科医キアラは死亡フラグを許さない:死人だらけのシナリオは、前世の知識で書きかえます』 装丁: 川谷康久 書影

外科医キアラは死亡フラグを許さない:死人だらけのシナリオは、前世の知識で書きかえます

焦田シューマイ

装丁川谷康久

新潮社 / 2025年

文学・評論
『巫女は月夜に殺される』 装丁: 川谷康久 書影

巫女は月夜に殺される

月原渉

装丁川谷康久

装画Minoru

新潮社 / 2025年

文学・評論
『ペッパーズ・ゴースト』 装丁: 川谷康久 書影

ペッパーズ・ゴースト

伊坂幸太郎

装丁川谷康久

装画久野遥子

朝日新聞出版 / 2024年

文学・評論
『四元館の殺人 探偵AIのリアル・ディープラーニング』 装丁: 川谷康久 書影

四元館の殺人 探偵AIのリアル・ディープラーニング

早坂吝

装丁川谷康久

装画VOFAN

新潮社 / 2021年

文学・評論
『スクイズ・プレー』 装丁: 新潮社装幀室 書影

スクイズ・プレー

BenjaminPaul、田口俊樹

装丁新潮社装幀室

装画柳智之

新潮社 / 2022年

文学・評論
『シマイチ古道具商:春夏冬人情ものがたり』 装丁: 鈴木久美 書影

シマイチ古道具商:春夏冬人情ものがたり

蓮見恭子

装丁鈴木久美

装画くまおり純

新潮社 / 2017年

文学・評論
『難問の多い料理店』 装丁: 川谷康久 書影

難問の多い料理店

結城真一郎

装丁川谷康久

装画ハチナナ

集英社 / 2024年

文学・評論
『噓があふれた世界で』 装丁: 川谷康久 書影

噓があふれた世界で

浅倉秋成、大前粟生、新名智、結城真一郎、ほか

装丁川谷康久

装画モトクロス斉藤

新潮社 / 2024年

文学・評論
『幽世の薬剤師6』 装丁: 川谷康久 書影

幽世の薬剤師6

紺野天龍

装丁川谷康久

装画こより

新潮社 / 2024年

文学・評論
『ミノタウロス現象』 装丁: 川谷康久 書影

ミノタウロス現象

潮谷験

装丁川谷康久

装画田中寛祟

KADOKAWA / 2024年

文学・評論
『ここでは祈りが毒になる』 装丁: 川谷康久 書影

ここでは祈りが毒になる

嶋中潤

装丁川谷康久

装画シマ+シンヤ

講談社 / 2023年

文学・評論
『友喰い:鬼食役人のあやかし退治帖』 装丁: 川谷康久 書影

友喰い:鬼食役人のあやかし退治帖

大塚已愛

装丁川谷康久

装画八美☆わん

新潮社 / 2024年

文学・評論
『魔女推理:きっといつか、恋のように思い出す』 装丁: 川谷康久 書影

魔女推理:きっといつか、恋のように思い出す

三田誠

装丁川谷康久

装画カオミン

新潮社 / 2023年

文学・評論
『この銀盤を君と跳ぶ』 装丁: 川谷康久 書影

この銀盤を君と跳ぶ

綾崎隼

装丁川谷康久

装画つん子

KADOKAWA / 2023年

文学・評論
『宰相A』 装丁: 新潮社装幀室 書影

宰相A

田中慎弥

装丁新潮社装幀室

装画大竹守

新潮社 / 2015年

文学・評論
『雨のち晴れ、ところにより虹』 装丁: 新潮社装幀室 書影

雨のち晴れ、ところにより虹

吉野万理子

装丁新潮社装幀室

装画げみ

新潮社 / 2016年

文学・評論