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常盤団地の魔人
文学・評論

常盤団地の魔人

佐藤厚志

団地で過ごした少年たちのひと夏を描く長編小説。管理人との対決、ひょうたん池の謎、捨て犬騒動――悪ガキたちの世界が、薄紫がかった淡い色面の上に細かな線描で立ち上がる。中央には毛むくじゃらの黒い「魔人」がぬっと現れ、駆け回る子どもらの活気と不気味さを同時に画面へ呼び込む。タイトル文字は白い枠で一字ずつ区切られ、団地の窓並びと呼応して画面に小さなリズムを刻む。郷愁と異物感が同じ画面に同居する装丁が、少年期の記憶のいびつな手触りをそのまま差し出している。

About

出版社
新潮社
出版年
2024
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

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わたし、定時で帰ります。

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暮らし・健康・子育て
『君と奏でるポコアポコ ――船橋市消防音楽隊と始まりの日』 装丁: 團夢見 imagejack 書影

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文学・評論
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文学・評論
『汚れた赤を恋と呼ぶんだ』 装丁: 川谷康久 書影

汚れた赤を恋と呼ぶんだ

河野裕

装丁川谷康久

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新潮社 / 2015年

文学・評論
『風屋敷の告白』 装丁: 新潮社装幀室 書影

風屋敷の告白

装丁新潮社装幀室

装画龍神貴之

新潮社 / 2015年

文学・評論
『クローゼット』 装丁: 新潮社装幀室 書影

クローゼット

千早茜

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新潮社 / 2018年

文学・評論
『ふたりぐらし』 装丁: 新潮社装幀室 書影

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桜木紫乃

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新潮社 / 2021年

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装丁新潮社装幀室

装画木村彩子

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装丁新潮社装幀室

装画

新潮社 / 2023年

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装丁新潮社装幀室

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宮内悠介

装丁新潮社装幀室

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文学・評論