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夏の約束、水の聲
文学・評論

夏の約束、水の聲

椎名寅生

十五の夏、ひとりの少女が「怪異」と出遭い"死の呪い"を受ける——離島を舞台にしたひと夏の青春サスペンス。表紙には、青く澄んだ空と入道雲、岩礁の連なる海を背景に、白いワンピースの少女を抱き上げる少年の姿が描かれる。タイトルは明朝の白抜きで天に置かれ、英題と本文抜粋が淡く重ねられて、画面下半分は帯の濃い黒と「絶対に、死なせない。」の太い宣言で締められる。透明感のある夏の光と、覚悟を孕んだ書体のコントラストが、約束と喪失の予感を同時に伝えてくる。

About

出版社
新潮社
出版年
2023
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

装画
syo5
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装画syo5

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文学・評論
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結城真一郎

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文学・評論
『噓があふれた世界で』 装丁: 川谷康久 書影

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浅倉秋成、大前粟生、新名智、結城真一郎、ほか

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文学・評論
『幽世の薬剤師6』 装丁: 川谷康久 書影

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紺野天龍

装丁川谷康久

装画こより

新潮社 / 2024年

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『ミノタウロス現象』 装丁: 川谷康久 書影

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潮谷験

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ここでは祈りが毒になる

嶋中潤

装丁川谷康久

装画シマ+シンヤ

講談社 / 2023年

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『友喰い:鬼食役人のあやかし退治帖』 装丁: 川谷康久 書影

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三田誠

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坂口恭平

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文学・評論