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浮世の豆腐 一膳めし屋丸九(二)
文学・評論

浮世の豆腐 一膳めし屋丸九(二)

中島久枝

江戸の市井に佇む一膳めし屋「丸九」を舞台にした連作の第二作。豆腐をめぐる人々の機微と、ささやかな食卓の物語が静かに紡がれる。表紙には、藍の格子柄に黒衿を合わせた着物姿の若い女性が、湯気の立つ椀や小鉢を載せた膳を抱える姿が、淡い黄から水色へと移ろう背景の上に描かれる。やわらかな筆致のレトロな人物画が、暖簾をくぐったときに迎えられる温かな一膳の気配を、そっと予感させる。

About

出版年
2019
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

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『杏の甘煮 一膳めし屋丸九(三)』 装丁: 西村真紀子 書影

杏の甘煮 一膳めし屋丸九(三)

中島久枝

装丁西村真紀子

装画合田里美

角川春樹事務所 / 2020年

文学・評論
『一膳めし屋丸九』 装丁: 西村真紀子 書影

一膳めし屋丸九

中島久枝

装丁西村真紀子

装画合田里美

角川春樹事務所 / 2019年

文学・評論
『ひゃくめ はり医者安眠 夢草紙』 装丁: 西村真紀子 書影

ひゃくめ はり医者安眠 夢草紙

櫻部由美子

装丁西村真紀子

装画中島梨絵

角川春樹事務所 / 2019年

文学・評論
『たかが猫、されどネコ』 装丁: 西村真紀子 書影

たかが猫、されどネコ

群ようこ

装丁西村真紀子

装画樋口モエ

角川春樹事務所 / 2019年

文学・評論
『跡とり娘 小間もの丸藤看板姉妹』 装丁: 西村真紀子 書影

跡とり娘 小間もの丸藤看板姉妹

宮本紀子

装丁西村真紀子

装画おとないちあき

角川春樹事務所 / 2019年

文学・評論
『古本食堂』 装丁: 名久井直子 書影

古本食堂

原田ひ香

装丁名久井直子

装画大塚文香

角川春樹事務所 / 2022年

文学・評論
『幻想古書店で珈琲を 青薔薇の庭園へ』 装丁: 西村弘美 書影

幻想古書店で珈琲を 青薔薇の庭園へ

蒼月海里

装丁西村弘美

装画六七質

角川春樹事務所 / 2016年

文学・評論
『婚約迷走中 パンとスープとネコ日和』 装丁: 藤田知子 書影

婚約迷走中 パンとスープとネコ日和

群ようこ

装丁藤田知子

装画コバヤシヨシノリ

角川春樹事務所 / 2018年

文学・評論
『MISSING』 装丁: 西村真紀子 書影

MISSING

本多孝好

装丁西村真紀子

装画loundraw

角川グループパブリッシング / 2013年

文学・評論
『梨の花咲く―代筆屋おいち』 装丁: 西村真紀子 書影

梨の花咲く―代筆屋おいち

装丁西村真紀子

装画卯月みゆき

2015年

文学・評論
『サファイア』 装丁: 中島英樹 書影

サファイア

湊かなえ

装丁中島英樹

装画清川あさみ

カバー写真宮原夢画

角川春樹事務所 / 2015年

文学・評論
『店長がバカすぎて』 装丁: 名久井直子 書影

店長がバカすぎて

早見和真

装丁名久井直子

装画田中海帆

角川春樹事務所 / 2019年

文学・評論
『食卓一期一会』 装丁: 鈴木久美 書影

食卓一期一会

長田弘

装丁鈴木久美

装画西淑

角川春樹事務所 / 2017年

文学・評論
『父子ゆえ 摺師安次郎人情暦』 装丁: アルビレオ 書影

父子ゆえ 摺師安次郎人情暦

梶よう子

装丁アルビレオ

装画高杉千明

角川春樹事務所 / 2021年

文学・評論
『稲荷町グルメロード』 装丁: bookwall 書影

稲荷町グルメロード

行成薫

装丁bookwall

装画井田千秋

角川春樹事務所 / 2021年

文学・評論
『花だより みをつくし料理帖 特別巻』 装丁: アルビレオ 書影

花だより みをつくし料理帖 特別巻

高田郁

装丁アルビレオ

装画卯月みゆき

角川春樹事務所 / 2018年

文学・評論
『純喫茶パオーン』 装丁: 楪葉デザイン 書影

純喫茶パオーン

椰月美智子

装丁楪葉デザイン

装画平澤朋子

角川春樹事務所 / 2020年

文学・評論
『ボクシング日和』 装丁: next door design 書影

ボクシング日和

角田光代

装丁next door design

装画鬼頭祈

角川春樹事務所 / 2018年

文学・評論