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ヴェネツィアの陰の末裔
文学・評論

ヴェネツィアの陰の末裔

上田朔也

水の都ヴェネツィアを舞台に、影を背負う若者たちの運命を描いた長編。歴史と幻想が交差する物語の手触りが、表紙の青の濃淡から立ちのぼってくる。青いマントを翻す金髪の人物と、その背に身を寄せる赤毛の少年。背景には聖堂のドームと列柱が淡く溶け、夜空に光の粒が舞う。人物のイラストレーションは線が繊細で、衣の翻りや表情に物語的な緊張感が宿る。タイトルは細く白い明朝で縦に配され、画面の青と静かに呼応する。幻想と史実のあわいを、一枚の絵が静かに告げている。

About

出版年
2022
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

装画
斎賀時人imagejack
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『-196℃のゆりかご』 装丁: 長﨑綾 書影

-196℃のゆりかご

藤ノ木優

装丁長﨑綾

装画萩結

小学館 / 2024年

文学・評論
『人喰い鬼の花嫁』 装丁: 長﨑綾 書影

人喰い鬼の花嫁

綾里けいし

装丁長﨑綾

装画久賀フーナ

講談社 / 2023年

文学・評論
『七月七日』 装丁: 長﨑綾 書影

七月七日

LiuKen、藤井太洋、小西、直子、古沢、嘉通

装丁長﨑綾

装画日下明

東京創元社 / 2023年

文学・評論
『マンション フォンティーヌ』 装丁: 長﨑綾 書影

マンション フォンティーヌ

小路幸也

装丁長﨑綾

装画南波タケ

祥伝社 / 2023年

文学・評論
『アパートたまゆら』 装丁: 長﨑綾 書影

アパートたまゆら

砂村かいり

装丁長﨑綾

装画フジモトゴールド

東京創元社 / 2023年

文学・評論
『芦屋山手 お道具迎賓館』 装丁: SAVA DESIGN 書影

芦屋山手 お道具迎賓館

高殿円

装丁SAVA DESIGN

装画斎賀時人

淡交社 / 2022年

文学・評論
『カラスは言った』 装丁: 田中久子 書影

カラスは言った

渡辺優

装丁田中久子

装画斎賀時人

中央公論新社 / 2022年

文学・評論
『怪異の掃除人・曽根崎慎司の事件ファイル 生ける炎は誰が身を喰らうか』 装画: 斎賀時人 書影

怪異の掃除人・曽根崎慎司の事件ファイル 生ける炎は誰が身を喰らうか

長埜恵

装画斎賀時人

宝島社 / 2023年

文学・評論
『主君 井伊の赤鬼・直政伝』 装丁: 大久保明子 書影

主君 井伊の赤鬼・直政伝

高殿円

装丁大久保明子

装画斎賀時人

文藝春秋 / 2019年

文学・評論
『帝都つくもがたり』 装丁: 西村弘美 書影

帝都つくもがたり

佐々木匙

装丁西村弘美

装画斎賀時人

KADOKAWA / 2019年

文学・評論
『誰かが嘘をついている』 装丁: アルビレオ 書影

誰かが嘘をついている

McManusKarenM.、服部京子

装丁アルビレオ

装画岡野賢介

東京創元社 / 2018年

文学・評論
『街角の書店 (18の奇妙な物語)』 装丁: 東京創元社装幀室 書影

街角の書店 (18の奇妙な物語)

BrownFredric、JacksonShirley、ほか

装丁東京創元社装幀室

装画丹地陽子

東京創元社 / 2015年

文学・評論
『助手席のチェット (名犬チェットと探偵バーニー1)』 装丁: 中村聡 書影

助手席のチェット (名犬チェットと探偵バーニー1)

Quinn、Spencer、古草、秀子

装丁中村聡

装画伊藤彰剛

東京創元社 / 2015年

文学・評論
『春、死なん』 装丁: 長﨑綾 書影

春、死なん

紗倉まな

装丁長﨑綾

装画太田侑子

講談社 / 2023年

文学・評論
『グルメ警部の美食捜査3 美味しい合コンパーティーの罠』 装丁: 長﨑綾 書影

グルメ警部の美食捜査3 美味しい合コンパーティーの罠

斎藤千輪

装丁長﨑綾

装画いとうあつき

PHP研究所 / 2023年

文学・評論
『ここはとても速い川』 装丁: 長﨑綾 書影

ここはとても速い川

井戸川射子

装丁長﨑綾

装画萩結

講談社 / 2022年

文学・評論
『Genesis この光が落ちないように』 装丁: 小柳萌加+長﨑綾 書影

Genesis この光が落ちないように

空木春宵、ほか、八島游舷、宮澤伊織、菊石まれほ、水見稜

装丁小柳萌加+長﨑綾

装画カシワイ

東京創元社 / 2022年

文学・評論
『やくやもしおの百人一首』 装丁: 長﨑綾 書影

やくやもしおの百人一首

久保田、香里、坂口、友佳子

装丁長﨑綾

装画坂口友佳子

くもん出版 / 2022年

絵本・児童書