一覧に戻る
妖怪の子預かります
文学・評論

妖怪の子預かります

廣嶋玲子

ある少年が縁あって妖怪の子どもたちを預かることになる、和の異界譚。淡い萌黄を地に、着物姿の人と妖が同じ画面で身を寄せ合い、烏天狗らしき翼、禁酒の札を貼られた瓶、桶に潜む蛇まで、奇異なものたちがどこか親しげに描き留められる。題字は雲形の枠の中、和様のやわらかな書体で。賑やかさと郷愁の同居する一枚が、人と異界が地続きにある世界へ静かに招き入れる。

About

出版年
2016
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

装画
Minoru
Amazonで見る情報の訂正を提案
『うつくしが丘の不幸の家』 装丁: 鈴木久美 書影

うつくしが丘の不幸の家

町田そのこ

装丁鈴木久美

装画大久保つぐみ

東京創元社 / 2022年

文学・評論
『名探偵の証明』 装丁: 水野哲也 書影

名探偵の証明

装丁水野哲也

装画pomodorosa

東京創元社 / 2013年

文学・評論
『夜の写本師』 装丁: 内海由 書影

夜の写本師

装丁内海由

装画羽住都

東京創元社 / 2014年

文学・評論
『知りすぎた男』 装丁: 山田英春 書影

知りすぎた男

ChestertonGilbertKeith、南条竹則

装丁山田英春

装画千海博美

東京創元社 / 2020年

文学・評論
『僕の探偵』 装丁: 西村弘美 書影

僕の探偵

新野剛志

装丁西村弘美

装画紀伊カンナ

東京創元社 / 2016年

文学・評論
『兇人邸の殺人』 装丁: 鈴木久美 書影

兇人邸の殺人

今村昌弘

装丁鈴木久美

装画遠田志帆

東京創元社 / 2021年

文学・評論
『探偵は壊れた街で』 装丁: 鈴木久美 書影

探偵は壊れた街で

GranSara、高山祥子

装丁鈴木久美

装画三宅瑠人

東京創元社 / 2015年

文学・評論
『最良の嘘の最後のひと言』 装丁: 西村弘美 書影

最良の嘘の最後のひと言

河野裕

装丁西村弘美

装画しおん

東京創元社 / 2017年

文学・評論
『武蔵野アンダーワールド・セブン―多重迷宮―』 装丁: 鈴木久美 書影

武蔵野アンダーワールド・セブン―多重迷宮―

装丁鈴木久美

カバー写真JUNICHI SHIMIZU+「PHaT PHOTO’S」+SEVEN PHOTO+amanaimages

東京創元社 / 2014年

文学・評論
『聴き屋の芸術学部祭』 装丁: 岩郷重力+K.K 書影

聴き屋の芸術学部祭

市井豊

装丁岩郷重力+K.K

装画スカイエマ

東京創元社 / 2014年

文学・評論
『冬雷』 装丁: 大岡喜直 書影

冬雷

遠田潤子

装丁大岡喜直

装画引地渉

東京創元社 / 2020年

文学・評論
『魔法使いの陰謀』 装丁: 藤田知子 書影

魔法使いの陰謀

Swendson、Shanna、今泉、敦子

装丁藤田知子

装画水沢そら

東京創元社 / 2018年

文学・評論
『銀色の国』 装丁: 岡本歌織 書影

銀色の国

逸木裕

装丁岡本歌織

装画雪下まゆ

東京創元社 / 2020年

文学・評論
『Genesis 時間飼ってみた: 創元日本SFアンソロジー』 装丁: 小柳萌加 書影

Genesis 時間飼ってみた: 創元日本SFアンソロジー

小川一水、川野芽生、宮内悠介、宮澤伊織 ほか

装丁小柳萌加

装画カシワイ

東京創元社 / 2021年

文学・評論
『Genesis 白昼夢通信 創元日本SFアンソロジー 2』 装丁: 小柳萌加+長﨑綾 書影

Genesis 白昼夢通信 創元日本SFアンソロジー 2

水見稜

装丁小柳萌加+長﨑綾

装画カシワイ

東京創元社 / 2019年

文学・評論
『捕食』 装丁: 西村弘美 書影

捕食

美輪和音

装丁西村弘美

装画禅之助

東京創元社 / 2017年

文学・評論
『ブルーローズは眠らない』 装丁: 鈴木久美 書影

ブルーローズは眠らない

市川憂人

装丁鈴木久美

装画影山徹

東京創元社 / 2017年

文学・評論
『天使のいる廃墟』 装丁: 岡本歌織 書影

天使のいる廃墟

OrdovásJulioJosé、白川貴子

装丁岡本歌織

装画若林哲博

東京創元社 / 2020年

文学・評論