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サラは銀の涙を探しに
文学・評論

サラは銀の涙を探しに

橋本長道

サラという少女が「銀の涙」を探しにゆく――タイトル自体が、ひとつの物語の始まりを告げる短い詩のように響く。装画は水彩の透明感を活かしたタッチで、長い金色の髪と澄んだ青い瞳の少女が静かに視線を上げる。周囲には琥珀色の半透明な破片が浮かび、白いシャツと豊かな余白が画面に澄んだ空気をたたえる。縦書きの明朝体が淡い彩色をやわらかく引き締め、流れる髪と宙に漂う結晶のかけらが、求めるものの所在を示すようにささやかに光る。

About

出版社
集英社
出版年
2016
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

装画
たえ
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装丁坂野公一

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影牢 現代ホラー小説傑作集

朝宮運河

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KADOKAWA / 2023年

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佐野洋、日下三蔵

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小林泰三、沙藤一樹、朱川湊人、森山東、あせごのまん

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装画jyari

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装丁坂野公一+吉田友美

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青柳碧人

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