一覧に戻る
言の葉は、残りて
文学・評論

言の葉は、残りて

佐藤雫

鎌倉時代、源実朝に嫁いだ坊門信子の生涯を、和歌に込められた想いとともに描く歴史長編。夫が遺した「言の葉」を胸に、激動の世を生き抜いた女性の静謐な物語が綴られる。カバーは、青藍の着物をまとった後ろ姿の女性が海辺に佇むイラストレーション。淡く滲む桜の桃色と、水面に揺らぐ光の粒が画面全体に散らされ、明朝体の縦組タイトルが余白を保って配される。背を向けた人物の佇まいと、こぼれ落ちるように描かれた花弁が、過ぎ去った言葉の残響をそのまま装画に重ねている。

About

出版社
集英社
出版年
2022
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

Amazonで見る情報の訂正を提案
『Levius/est 2』 装丁: gift unfolding casually 書影

Levius/est 2

中田春彌

装丁gift unfolding casually

集英社 / 2016年

コミック・ラノベ・BL
『時々、慈父になる。』 装丁: 水戸部功 書影

時々、慈父になる。

島田雅彦

装丁水戸部功

集英社 / 2023年

文学・評論
『マナーはいらない 小説の書きかた講座』 装丁: SAVA DESIGN 書影

マナーはいらない 小説の書きかた講座

三浦しをん

装丁SAVA DESIGN

装画三宅瑠人

集英社 / 2020年

文学・評論
『パリ行ったことないの』 装丁: 佐々木暁+佐藤亜沙美 書影

パリ行ったことないの

山内マリコ

装丁佐々木暁+佐藤亜沙美

装画이슬아

集英社 / 2017年

文学・評論
『何度でも永遠』 装丁: 西村弘美 書影

何度でも永遠

岡本千紘

装丁西村弘美

装画もりちか

集英社 / 2017年

文学・評論
『家康が最も恐れた男たち』 装丁: 目﨑羽衣 書影

家康が最も恐れた男たち

吉川永青

装丁目﨑羽衣

装画ケッソクヒデキ

集英社 / 2022年

文学・評論
『教室に並んだ背表紙』 装丁: アルビレオ 書影

教室に並んだ背表紙

相沢沙呼

装丁アルビレオ

装画ゆうこ

集英社 / 2023年

文学・評論
『そういう生き物』 装丁: 鈴木久美 書影

そういう生き物

春見朔子

装丁鈴木久美

装画土屋仁応『青い人魚』

集英社 / 2017年

文学・評論
『インディーゲーム中毒者の幸福な孤独』 装丁: 川名潤 書影

インディーゲーム中毒者の幸福な孤独

ソーシキ博士

装丁川名潤

装画我喜屋位瑳務

集英社 / 2023年

文学・評論
『後宮の烏』 装丁: 関静香 書影

後宮の烏

白川紺子

装丁関静香

装画香魚子

集英社 / 2018年

文学・評論
『推し飯研究会』 装丁: Bay Bridge Studio 黒木香 書影

推し飯研究会

秋杜フユ

装丁Bay Bridge Studio 黒木香

装画コナリミサト

集英社 / 2021年

文学・評論
『夫婦の中のよそもの』 装丁: 川名潤 書影

夫婦の中のよそもの

KusturicaEmir、田中未来

装丁川名潤

装画千海博美

集英社 / 2017年

文学・評論
『Blue』 装丁: 須田杏菜 書影

Blue

川野芽生

装丁須田杏菜

装画ササキエイコ

集英社 / 2024年

文学・評論
『おいしいおにぎりが作れるならば。 「暮しの手帖」での日々を綴ったエッセイ集』 装丁: 櫻井久(櫻井事務所) 書影

おいしいおにぎりが作れるならば。 「暮しの手帖」での日々を綴ったエッセイ集

松浦弥太郎

装丁櫻井久(櫻井事務所)

集英社 / 2015年

文学・評論
『山羊座の友人』 装丁: コードデザインスタジオ 書影

山羊座の友人

ミヨカワ将

装丁コードデザインスタジオ

集英社 / 2015年

コミック・ラノベ・BL
『これは経費で落ちません! 4 経理部の森若さん』 装丁: 関静香 書影

これは経費で落ちません! 4 経理部の森若さん

青木祐子

装丁関静香

装画uki

集英社 / 2018年

文学・評論
『ジュリエットのいない夜』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

ジュリエットのいない夜

鴻上尚史

装丁鈴木成一デザイン室

装画今井麗

集英社 / 2017年

文学・評論
『十四歳の遠距離恋愛』 装丁: 山本かをる 書影

十四歳の遠距離恋愛

嶽本野ばら

装丁山本かをる

装画渡辺カナ

集英社 / 2013年

文学・評論