一覧に戻る
パッセンジャー
文学・評論

パッセンジャー

リサ・ラッツ

夫の急死をきっかけに身元を捨て、各地を渡り歩く女の逃走を描くサスペンス。何者でもなくなった「乗客=パッセンジャー」が、過去と新しい偽名のあいだで揺れていく。表紙には、夜の階段を上っていく女性のシルエットが大きく据えられ、写真全体が深いセピアとローズピンクの二色で染められる。タイトル欧文は縦に大きく走らせ、カナを小さく重ねて版面に緊張をつくる。下半分の帯にはピンク地と白抜きの文字が躍り、コピーの賑やかさが写真の不穏さと意図的に衝突する。逃げる者の足音と、それを煽る声が同じ一面に同居している。

About

出版年
2021
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

Amazonで見る情報の訂正を提案
『恋する文化人類学者 結婚が異文化をつなぐとき』 装丁: 坂川朱音 書影

恋する文化人類学者 結婚が異文化をつなぐとき

鈴木ひろゆき

装丁坂川朱音

装画マコカワイ

KADOKAWA / 2024年

人文・思想
『翼はなくても』 装丁: 坂川朱音 書影

翼はなくても

Crane、Rebekah、代田、亜香子

装丁坂川朱音

装画agoera

静山社 / 2024年

絵本・児童書
『だれもみえない教室で』 装丁: 坂川朱音 書影

だれもみえない教室で

工藤純子

装丁坂川朱音

カバー写真田中達也+MINIATURE CALENDAR

講談社 / 2023年

文学・評論
『ぼくらは星を見つけた』 装丁: 坂川朱音 書影

ぼくらは星を見つけた

戸森しるこ

装丁坂川朱音

装画エミウェバー

講談社 / 2023年

絵本・児童書
『円周率の日に先生は死んだ』 装丁: 坂川朱音 書影

円周率の日に先生は死んだ

Young、Heather、不二、淑子

装丁坂川朱音

装画いとうあつき

早川書房 / 2023年

文学・評論
『モダンムーヴメントのD・H・ロレンス: デザインの20世紀/帝国空間/共有するアート』 装丁: 坂川朱音 書影

モダンムーヴメントのD・H・ロレンス: デザインの20世紀/帝国空間/共有するアート

木下誠

装丁坂川朱音

小鳥遊書房 / 2019年

ノンフィクション
『ひげよ、さらば(下)』 装丁: 坂川朱音 書影

ひげよ、さらば(下)

上野瞭、町田尚子

装丁坂川朱音

理論社 / 2023年

絵本・児童書
『ひげよ、さらば(中)』 装丁: 坂川朱音 書影

ひげよ、さらば(中)

上野瞭、町田尚子

装丁坂川朱音

理論社 / 2023年

絵本・児童書
『ひげよ、さらば(上)』 装丁: 坂川朱音 書影

ひげよ、さらば(上)

上野瞭、町田尚子

装丁坂川朱音

理論社 / 2023年

絵本・児童書
『あした、弁当を作る。』 装丁: 坂川朱音 書影

あした、弁当を作る。

ひこ田中

装丁坂川朱音

装画岡野賢介

講談社 / 2023年

絵本・児童書
『君の名はダニエル』 装丁: 坂川朱音 書影

君の名はダニエル

ダヴィド・フェンキノス

装丁坂川朱音

装画ゲレンデ

アストラハウス / 2022年

文学・評論
『黒紙の魔術師と白銀の龍』 装丁: 坂川朱音 書影

黒紙の魔術師と白銀の龍

鳥美山貴子

装丁坂川朱音

装画いとうあつき

講談社 / 2022年

絵本・児童書
『ちいさなトガリネズミ』 装丁: 坂川朱音 書影

ちいさなトガリネズミ

宮越暁子

装丁坂川朱音

偕成社 / 2022年

絵本・児童書
『明日の国』 装丁: 坂川朱音 書影

明日の国

RyanPamMuñoz、中野怜奈

装丁坂川朱音

装画小林マキ

静山社 / 2022年

絵本・児童書
『ニセ姉妹』 装丁: 大島依提亜 書影

ニセ姉妹

山崎ナオコーラ

装丁大島依提亜

装画朝野ペコ

中央公論新社 / 2022年

文学・評論
『これで暮らす』 装丁: 坂詰佳苗 書影

これで暮らす

群ようこ

装丁坂詰佳苗

装画後藤美月

KADOKAWA / 2021年

文学・評論
『いつもひとりだった、京都での日々』 装丁: 名久井直子 書影

いつもひとりだった、京都での日々

宋欣穎、光吉さくら

装丁名久井直子

装画ながしまひろみ

早川書房 / 2019年

文学・評論
『夜の側に立つ』 装丁: 新潮社装幀室 書影

夜の側に立つ

小野寺史宜

装丁新潮社装幀室

装画agoera

新潮社 / 2018年

文学・評論