一覧に戻る文学・評論地べたを旅立つ 掃除機探偵の推理と冒険そえだ信人ならざる視点から少年を見つめる、奇想のミステリー。アガサ・クリスティー賞大賞受賞作。青く沈む夜の室内に佇む少年と、その足元に置かれた円いロボット掃除機。月光が滲む窓辺のしんとした空気に、白の筆致で抜いたタイトル文字が静かに浮かぶ。日常の床から始まる物語の、低い視線と祈りのような距離感が、一枚にすでに宿っている。About出版社早川書房出版年2020年判型四六判 / A5判 サイズジャンル文学・評論Credits装丁AFTERGLOW装画toi8(公式ブログ)Amazonで見る