一覧に戻る文学・評論女たちのニューヨークGilbertElizabeth+那波かおり1940年代のニューヨーク、19歳でマンハッタンの劇場に身を寄せた女性が、奔放な日々と長い人生を回想する長編小説。原題『City of Girls』を冠したカバーには、夜の街角がイラストレーションで描かれる。レンガ色のビル、遠くに霞むエンパイア・ステート、路上に停まるクラシックカー、街灯の下に立つ女性たち——青と紫を基調にした夕暮れの色面に、白い手書き風の欧文タイトルが煙のように流れる。タイポグラフィの硬質さと筆記体の柔らかさが、都市の喧騒とそこに生きる女たちの時間をひとつの画面に重ねる。About出版社早川書房出版年2021年判型四六判 / A5判 サイズジャンル文学・評論Credits装丁早川書房デザイン室装画安藤巨樹Amazonで見る