一覧に戻るアート・建築・デザイン往生写集荒木経惟往生」を主題とする写真集。日々の風景や記憶の断片を通じて、生と死の境にある時間を静かに見つめる一冊。表紙上半分にはモノクロームの写真が置かれ、夏空のもと開かれた一本のパラソルと住宅の屋根が小さく写る。下半分は深い灰の紙地で、右側に金の筆文字でタイトルが大きく走り、左下には英題と著者名が金で控えめに添えられる。質感のある紙と、儚さを留めた一枚。沈黙のなかに、こちらを見送る視線が宿る。About出版社平凡社出版年2014年ジャンルアート・建築・デザインCredits装丁名久井直子Amazonで見る