一覧に戻る文学・評論松田道雄 子どものものさし松田道雄小児科医として戦後の育児書を多く残した著者が、子どもを子どもの尺度で見ることの大切さを綴ったエッセイ集。「STANDARD BOOKS」の一冊として、思想や随筆を手のひらサイズに編み直すシリーズの一冊である。生成りの地に、三角・半円・正方形といった積み木のような幾何形が、ピンク・深緑・紺・生成りで散りばめられる。中央には白い短冊が貼り込まれ、明朝のタイトルとピンクのシリーズ名が静かに据えられている。子どもの遊びの記憶を呼び覚ます図像が、大人のための小さな思索の本にやわらかな入口をひらく。About出版社平凡社出版年2021年判型四六判 / A5判 サイズジャンル文学・評論Credits装丁重実生哉Amazonで見る