一覧に戻る人文・思想ハンス・ヨナスの哲学戸谷洋志責任原理」で知られ、未来世代と自然への倫理を問うたハンス・ヨナス。技術文明のただなかで人間が何を引き受けるべきかを思索した哲学者の、入門書として編まれた一冊である。淡いピンクの地に、細い線で青い樹、地平、半ば水を湛えた球体、小さな立体が点在する。子どもの絵のように素朴な図像が広い余白に置かれ、地球と生命という大きな主題を静かに抱える。重い問いを軽やかな装いで差し出す。About出版社KADOKAWA出版年2022年判型文庫ジャンル人文・思想Credits装丁小川恵子(瀬戸内デザイン)装画いしいひろゆきAmazonで見る