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きよのお江戸料理日記
文学・評論

きよのお江戸料理日記

秋川滝美

上方から江戸へ流れてきた訳あり姉弟が、慣れない土地で料理を通して人々と関わっていく時代小説。厨房から立ちのぼる江戸の食文化と、そこに芽吹く新しい暮らしを描く。表紙は和の格子地に淡い橙と生成りを敷き、青い縦縞の着物に赤い帯を締めた女性が籠いっぱいの青菜を抱える構図。タイトルは朱色の角枠と縦組みでリズムを刻み、棚に並ぶ徳利や瓢箪が市井の匂いを添える。穏やかな色面と細やかな描き込みが、料理と人情の往き来する物語の温度をそのまま映している。

About

出版社
星雲社
出版年
2020
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

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『雪と珊瑚と』 装丁: 名久井直子 書影

雪と珊瑚と

装丁名久井直子

装画唐津のり子

KADOKAWA / 2015年

文学・評論
『あおむけの踊り場であおむけ』 装丁: 成原亜美 書影

あおむけの踊り場であおむけ

椛沢知世

装丁成原亜美

装画millitsuka

書肆侃侃房 / 2024年

文学・評論
『黒猫のいない夜のディストピア』 装丁: 早川書房デザイン室 書影

黒猫のいない夜のディストピア

森晶麿

装丁早川書房デザイン室

装画丹地陽子

早川書房 / 2021年

文学・評論
『ポリティコン(上)』 装丁: 関口聖司 書影

ポリティコン(上)

装丁関口聖司

装画福井利佐

文藝春秋 / 2014年

文学・評論
『ジュリアン・ウェルズの葬られた秘密』 装丁: 水戸部功 書影

ジュリアン・ウェルズの葬られた秘密

CookThomasH、駒月雅子

装丁水戸部功

早川書房 / 2014年

文学・評論
『監禁』 装丁: 國枝達也 書影

監禁

秋吉理香子

装丁國枝達也

装画小山義人

双葉社 / 2021年

文学・評論
『この夜を越えて』 装丁: アルビレオ 書影

この夜を越えて

イルムガルト・コイン

装丁アルビレオ

カバー写真Dana Stölzgen

左右社 / 2022年

文学・評論
『魔獣調教師ツカイ・J・マクラウドの事件録 獣の王はかく語りき』 装丁: 百足屋ユウコ 書影

魔獣調教師ツカイ・J・マクラウドの事件録 獣の王はかく語りき

綾里けいし

装丁百足屋ユウコ

装画鵜飼沙樹+ムシカゴグラフィクス

KADOKAWA / 2016年

文学・評論
『太陽のシズク 大好きな君との最低で最高の12ヶ月』 装丁: 川谷康久 書影

太陽のシズク 大好きな君との最低で最高の12ヶ月

三田千恵

装丁川谷康久

装画ゆの

新潮社 / 2019年

文学・評論
『写真』 装丁: 寄藤文平+鈴木千佳子 書影

写真

装丁寄藤文平+鈴木千佳子

2013年

文学・評論
『女の一生〈2部〉サチ子の場合』 装丁: 新潮社装幀室 書影

女の一生〈2部〉サチ子の場合

遠藤周作

装丁新潮社装幀室

装画君野可代子

新潮社 / 1986年

文学・評論
『平凡な革命家の食卓』 装丁: 岡孝治 書影

平凡な革命家の食卓

樋口有介

装丁岡孝治

装画藤田新策

祥伝社 / 2018年

文学・評論
『デカルコマニア』 装丁: 桐畑恭子 書影

デカルコマニア

長野まゆみ

装丁桐畑恭子

装画KAKUTO

KADOKAWA / 2018年

文学・評論
『常盤団地の魔人』 装丁: 新潮社装幀室 書影

常盤団地の魔人

佐藤厚志

装丁新潮社装幀室

装画西村ツチカ

新潮社 / 2024年

文学・評論
『タワー』 装丁: 森敬太(合同会社飛ぶ教室) 書影

タワー

ペミョンフン、斎藤真理子

装丁森敬太(合同会社飛ぶ教室)

カバー写真ただ+ゆかい

河出書房新社 / 2022年

文学・評論
『濱地健三郎の幽たる事件簿』 装丁: 鈴木久美 書影

濱地健三郎の幽たる事件簿

有栖川有栖

装丁鈴木久美

装画Q-TA

KADOKAWA / 2020年

文学・評論
『虎のたましい人魚の涙』 装丁: 名久井直子 書影

虎のたましい人魚の涙

くどうれいん

装丁名久井直子

装画unpis

講談社 / 2022年

文学・評論
『震える教室』 装丁: 須田杏菜 書影

震える教室

近藤史恵

装丁須田杏菜

装画またよし

KADOKAWA / 2018年

文学・評論