
文学・評論
おとなの進路教室。
進路や生き方に迷う大人へ向けて、自分の言葉で考えることを促す文章教室。問いを携えながら、自分の現在地を測り直すための一冊である。表紙はほぼ余白で構成され、縦組みの明朝体タイトルが大きく据えられる。下方には、矢印のような旗のような黒いシルエットがぽつりと置かれ、棒の上で風向きを示すかのように傾いでいる。白い紙面に黙って立つ標識は、まだ定まらない行き先を自分で決める、その手前の静かな時間を象徴している。
About
Credits
- 装丁
- 尾原史和(ブートレグ)+SOUP DESIGN

















